2018年5月29日、関西テレビ制作・フジテレビ系列『7RULES(セブンルール)』では、不動産・飲食店経営をする父親の女性も手に技術や職をつけろといわれて育ち、単身アメリカに渡って30年を経て多くのセレブに認められるインテリアデザイナー・吉田恵美さんが出演です。
出典:https://mdpr.jp/
ファッション業界で働くアメリカ人の旦那トッドさんと27歳で結婚して2人の息子を持つ母親でありながら、平均睡眠時間は4時間という多忙な仕事現場に密着されたことで日本人歌手の歌声に心を支えられていることが分かった吉田恵美さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
目次
吉田恵美が経営する「YZDA | Yoshida + Zanon Design Atrium」のコンセプトとは?
WIKIPEDIAより詳しい?吉田恵美のプロフィールと経歴・学歴
出典:https://www.facebook.com/
名前 | 吉田 恵美(よしだ さとみ) |
生年月日 | 1968年 |
出身地 | 福岡県北九州市 |
血液型 | |
身長 | |
体重 | |
出身高校 | |
出身大学 | |
家族構成 | 旦那・ドット 長男・マックスウェル 次男・グレイソン |
職業 | インテリアデザイナー |
所属 | 国立キッチン&バス協会(NKBA) アメリカインテリアデザイナー協会(ASID) 国際インテリアデザイン協会(IIDA) |
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ホームページ | https://www.yzdesignatrium.com/ |
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不動産や飲食店を経営する父親の正夫さんは、女性も手に技術や職をつけるようにと育て、理系の医学部や薬学部を目指していた吉田恵美さんでしたが、大学受験に失敗しました。
2年間の語学留学の予定で19歳の時に単身渡米し、海外の建築と日本の建築の違いに面白さを感じて芸術学部インテリアデザイン科に入学してインテリアデザインを学び、首席で卒業しました。
卒業後は、アメリカの大手建築会社の
NBBJ Architects
GGLO Architecture + Design
IDI and Anshen + Allen
に勤務を経て、2005年に「YZDA | Yoshida + Zanon Design Atrium」を創業してアメリカのニュージャージ州とニューヨーク州に拠点をおいて活動しています。
ドナルド・トランプ大統領が手掛けたカジノのデザインチームにも参加するほどアメリカでトップクラスの評価を受け、世界最大の住宅デザイン情報サイト「Houzz」から5年連続でベストオブデザインサービス賞を受賞。
渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルールは?
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渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルール② 息子の送り迎えをする
渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルール③ 1セントまで予算管理をする
渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルール④ 疲れたら15分”power nap”する
渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルール⑤ 週に1度はNY(ニューヨーク)に行く
渡米して30年セレブの大豪邸からトランプのカジノまでインテリアデザイナー・吉田恵美のセブンルール⑥ プロジェクト後もお付き合いをする