2018年4月19日、毎日放送テレビ制作『戦え!スポーツ内閣』では「アスリートの引き際」をテーマに涙ながらにスポーツマンシップについて語った武井壮さんと神の左と絶賛された元WBC世界バンタム級王者・山中慎介さんが引退のきっかけとなったルイス・ネリ戦をふり返ります。

 

番組では妻・菊池沙也乃さんからのサプライズメッセージ(手紙)や第2の人生㊙仰天計画と引退会見当日に本人に密着したドキュメント映像や山中慎介さんが思いのたけを赤裸々に語った内容含めて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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ルイス・ネリーとのリベンジ戦後に山中慎介が引退を決意した顛末

2006年1月7日にプロデビューした山中慎介さんは、2011年11月6日の17戦目で世界初挑戦し、クリスチャン・エスキベル(メキシコ)とWBC世界バンタム級王座をかけて対戦。

第11ラウンド1分28秒TKOで勝利し、無敗のまま世界王座獲得に成功。
※リング禍により死去した帝拳ボクシングジムの先輩・辻昌建さんの名前を刺繍したトランクスを履いて試合に挑んでいる

それからは

2012年4月6日(WBC防衛1)山中慎介 vs ビック・ダルチニアン

2012年4月6日(WBC防衛1)山中慎介 vs ビック・ダルチニアン

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/

対戦時間:12R 判定勝ち 3-0
対戦相手:ビック・ダルチニアン(オーストラリア)

2012年11月3日(WBC防衛2)山中慎介 vs トマス・ロハス

2013年4月8日(WBC防衛3)山中慎介 vs マルコム・ツニャカオ

出典:https://boxingnews.jp/

対戦時間:7R 0:36 KO
対戦相手:トマス・ロハス(メキシコ)

2013年4月8日(WBC防衛3)山中慎介 vs マルコム・ツニャカオ

2013年4月8日(WBC防衛3)山中慎介 vs マルコム・ツニャカオ1

出典:https://matome.naver.jp/

対戦時間:12R 1:57 TKO
対戦相手:マルコム・ツニャカオ(真正ボクシングジム・フィリピン)

2013年8月12日(WBC防衛4)山中慎介 vs ホセ・ニエベス

2013年8月12日(WBC防衛4)山中慎介 vs ホセ・ニエベス

出典:https://boxmob.jp/

対戦時間:1R 2:40 KO
対戦相手:ホセ・ニエベス(プエルトリコ)

2013年11月10日(WBC防衛5)山中慎介 vs アルベルト・ゲバラ

2013年11月10日(WBC防衛5)山中慎介 vs アルベルト・ゲバラ

出典:https://prtimes.jp/

対戦時間:9R 0:25 KO
対戦相手:アルベルト・ゲバラ(メキシコ)

2014年4月23日(WBC防衛6)山中慎介 vs シュテファーヌ・ジャモエ

2014年4月23日(WBC防衛6)山中慎介 vs シュテファーヌ・ジャモエ

出典:https://www.sanspo.com/

対戦時間:9R 0:11 TKO
対戦相手:シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)

2014年10月22日(WBC防衛7)山中慎介 vs スリヤン・ソー・ルンヴィサイ

2014年10月22日(WBC防衛7)山中慎介 vs スリヤン・ソー・ルンヴィサイ

出典:https://ニュース.jp.net/

対戦時間:12R 判定勝ち 3-0
対戦相手:スリヤン・ソー・ルンヴィサイ(タイ)

2015年4月16日(WBC防衛8)山中慎介 vs ディエゴ・サンティリャン

2015年4月16日(WBC防衛8)山中慎介 vs ディエゴ・サンティリャン

出典:https://www.tokyo-sports.co.jp

対戦時間:7R 0:36 KO
対戦相手:ディエゴ・サンティリャン(アルゼンチン)

2015年9月22日(WBC防衛9)山中慎介 vs アンセルモ・モレノ

2015年9月22日(WBC防衛9)山中慎介 vs アンセルモ・モレノ

出典:https://boxing-times.com/

対戦時間:12R 判定勝ち 2-1
対戦相手:アンセルモ・モレノ(パナマ)

2016年3月4日(WBC防衛10)山中慎介 vs リボリオ・ソリス

2016年3月4日(WBC防衛10)山中慎介 vs リボリオ・ソリス

出典:https://www.tokyo-sports.co.jp/

対戦時間:12R 判定勝ち 3-0
対戦相手:リボリオ・ソリス(ベネズエラ)

2016年9月16日(WBC防衛11)山中慎介 vs アンセルモ・モレノ

2016年9月16日(WBC防衛11)山中慎介 vs アンセルモ・モレノ

出典:https://ameblo.jp/

リングマガジン*王座獲得
対戦時間:
7R 1:09 TKO
対戦相手:アンセルモ・モレノ(パナマ)
ボクシング界では最も歴史と権威あることから「ボクシングの聖書」とも呼ばれている

2017年3月2日(WBC防衛12)山中慎介 vs カルロス・カールソン

2017年3月2日(WBC防衛12)山中慎介 vs カルロス・カールソン

出典:https://ameblo.jp/

対戦時間:7R 0:57 TKO
対戦相手:カルロス・カールソン(メキシコ)

島津アリーナ京都でWBC世界バンタム級1位のルイス・ネリー(メキシコ)とWBC世界バンタム級王座の13度目の防衛に2017年8月15日に挑戦しましたが、第4ラウンド2分29秒にTKO負けてしまい、山中慎介さんはプロ初黒星でした。
※具志堅用高さんが1980年10月12日に打ち立てた日本人男子ボクサーとして最多13連続世界王座防衛記録に後一歩届かず

WBCはアメリカに本部を置くボランティア・アンチ・ドーピング協会(VADA)から2017年7月27日に実施の1回目の検査でルイス・ネリ(メキシコ)から筋肉増強作用がある違反薬物(ジルパテロール)の陽性反応があったが、食べた牛肉に偶然に物質が入っていた可能性があると主張。
※メキシコでは家畜を太らせるためにジルパテロールを使用するそうです

WBCはドーピング違反の可能性から残った検体(B検体)とバンタム級タイトルマッチの直後に採取した検体を検査を実施することになりました。
※2016年からWBCは世界主要4団体で唯一全階級で王者と世界ランカーを対象に抜き打ち検査「クリーン・ボクシング・プログラム(CBP)」を実施していることから早い段階で発表されたともいわれている