日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』では「偉大な姉を持つ妹は本当に幸せなのか?」と題して、紅白歌合戦の審査員もつとめた事もある俳人・エッセイストで『プレバト!!』へのレギュラー出演によって全国的な俳句ブームを牽引した夏井いつきさんの実妹・ローゼン千津さんが出演。
出典:https://blog.goo.ne.jp/
旦那は世界三大コンクールの1つ第6回チャイコフスキー国際コンクールでロシア人以外で初めて優勝したチェロ奏者のナサニエル・ローゼンさんと山梨県山中湖村に住んでいる2児の母親でもあるローゼン千津さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
目次
夏井いつきの実妹・ローゼン千津はどんな人?
2019年11月22日に夏井いつきさんのブログ「いつき組日誌」において
お姉さん
テレビのオンエアが延びました。
12月16日(月)21:00-22:00日本テレビ今田耕司の「人生が変わる1分間の深イイ話」になりました。
取り急ぎおしらせします!
私が芸大でグランプリを取った「楽屋」のビデオが見つかったので、編集するため延期したと思います。私の一生をダイジェストしたビデオだから、棺桶に持って行きたいと思います。(笑)
http://natsui-and-co.jugem.jp/から引用
といった内容のやり取りをしており、ローゼン千津さんは、芸大出身で今回の放送回に出演することは確定していることが分かります。
実姉・夏井いつきさんは、49歳の時に8歳年上の当時CMプロデューサー・加根光夫さんと熟年再婚しており、本名は加根伊月(かね いつき)で旧姓は家藤(いえふじ)といことから、ローゼン千津さんの結婚する前の本名は、「家藤千津(いえふじ ちづ)」のようです。
夫になったナサニエル・ローゼンさんは、1978年の第6回チャイコフスキー国際コンクール優勝した最初のアメリカ人チェリストで優勝を機にクラシック界の第一線で活躍した人物です。
ローゼン千津さんは、2010年にアメリカ出身チェリストのナサニエル・ローゼンと結婚して2011年から愛媛県松山市に住んでいたが、2013年に山梨県山中湖村に移住しています。
ローゼン千津さんのプロフィールや学歴、経歴の情報では、愛媛県生まれの大阪芸術大学舞台芸術学科卒業して、1989年に黒田杏子先生の藍生俳句会に入門し、俳句を始めている。
10年余り育児をニューヨークでしており、2011年に帰国後、姉の夏井いつきさんの紹介で“俳句を作りながら俳都松山を歩く”ガイドになったといった情報はわかりました、
10年余り育児をニューヨークでしていたことから子供の情報については、自身のブログ『ミセス・ローゼンの冨士日記』のプロフィールに
長女ミコNY在住/次女マーちゃん東京在住/番犬かぼちゃんポメ7歳
https://blog.goo.ne.jp/から引用
と書かれている事から娘が2人いるようです。
長女のミコさんですが、ローゼン千津さんのブログ『ミセス・ローゼンの冨士日記』の中にある2019年12月10日に投稿している「華やかに聖樹を濡らす雨光る」という記事に”長女幹子の大学院卒業リサイタル大成功!”という内容があります。
掲載されている写真画像を見てみると長女・幹子さんの名前がMikiko Iwasakiと書かれています。
出典:https://blog.goo.ne.jp/
ということは、正直なところ管理人は気になっていたのですが、ローゼン千津さんとナサニエル・ローゼンが結婚した年が2010年で姉の年齢が2019年12月時点で62歳と考えると・・・
ローゼン千津さんの娘2人は、離婚した前夫の子供ということだったのか?という疑惑が浮上してきます。
真相については、番組内で分かり次第、追記・修正をしたいと思います。
まとめ:Wikipediaより詳しい?ローゼン千津のプロフィールと経歴・学歴
出典:
名前 (読み方) |
ローゼン千津 (ローゼン ちづ) |
生年月日 | |
出身地 | 愛媛県 |
血液型 | |
身長 | |
体重 | |
スリーサイズ | B W H |
カップサイズ | |
出身高校 | |
出身大学 | 大阪芸術大学舞台芸術学科 |
配偶者 | ナサニエル・ローゼン(チェロ奏者) |
SNS・ブログ | |
ホームページ | ブログ『ミセス・ローゼンの冨士日記』 (https://blog.goo.ne.jp/msgecko) |
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