日本テレビ系列『24時間テレビ41 愛は地球を救う』の今年のテーマは「人生を変えてくれた人」で今回のチャリティーマラソンは番組史上初のトライアスロン形式に挑戦するお笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんの母親・春奈さんの魔法の言葉が明かされました。

みやぞんの走る理由と「プラッチコウ」1

1995年の間寛平さん以来23年ぶりに本編より前にスタートしたみやぞんさんは、第1種目の水泳を『メレンゲの気持ち』の生中継で午後0:11頃にスタートして24時間テレビ史上初のトライアスロン形式、33時間で武道館を目指すみやぞんの走る理由や母親・春奈さんがくれた魔法の言葉について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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魔法の言葉「プラッチコウ」をかけてくれたみやぞんさんの母親・春奈はどんな人?

みやぞんさんの母親・春奈さんには、みやぞんさん以外に4人の姉がいます。

それも、長女と次女、三女と四女、みやぞんと父親が違います。

みやぞんさんの母親・春奈さんは若い頃、”はなちゃん”という芸名で旅一座の踊り子や前座を務める芸人として働いていたそうです。

また、みやぞんさんの母親・春奈さんは、「はなちゃんは前座さんも食っちまうね」と喋りも達者でした。実際に2017年3月9日に放送されたフジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演して喋りを披露しています。

番組内では「タカを地元に連れてって~みやぞんと行く石橋貴明 足立区の旅~」と題してANZEN漫才・みやぞんさんが、石橋貴明さんを地元・足立区を案内した時にみやぞんさんが「足立区でNO.1」と豪語する焼肉店で石橋貴明さんが母親・春奈さんをイジリ始めました。

突然の母親登場しても石橋貴明さんは冷静な様子で「スターウォーズのキャラクターじゃないの?武器を買い取る人じゃないの?*」と言った後に母親・春奈さんの年齢が71歳と知ると暴言を吐いてしまいます。
スターウォーズのキャラクターとは「ジャバ・ザ・ハット」

「若いとか老けてるっていうよりか、地球の生物じゃないでしょ(みやぞんが)親孝行したいって言ってたよ。とにかく無事に惑星に帰してあげたいって」とイジられても嫌な顔せずに母親・春奈さんは、みやぞんさんに向かって「(惑星に)飛ばしたいのか、私を」とキレ気味にツッコミで笑いを誘っていました。

母親・春奈さんが番組に初登場したのはフジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした』のようです。

焼肉屋の後はみやぞんさん行きつけのスナック「スナックあしかが」へ行き、母親・春奈さんが大事なダイヤの指輪を質に入れて高校野球のユニフォームを買ってくれたエピソードをを語り、感謝の気持ちを即興の歌で伝えていました。

と、話しが脱線してしまいましたが・・・本題に戻すと・・・

 

魔法の言葉「プラッチコウ」とチャリティマラソンを走る理由

みやぞんの走る理由と「プラッチコウ」

幼い頃、しょっちゅう熱を出して学校を早退や休むほど体は非常に弱かった みやぞんさんは、母親・春奈さんによく「フルーツを食べればすぐに元気になるよ!プラッチコウ!プラッチコウ!」と言われていました。

小学4年生から野球を始めてから体が強くなったのか熱も出なくなり、ほとんど病気になることもなくなった事に誰よりも喜んだのは母親・春奈さんでした。

高校でも大好きな野球を続けたいと思っていた みやぞんさんでしたが、家庭自体が裕福ではなかった事と女手ひとつで姉弟も多かった事から新しいユニホームやスパイクを買うお金がないことを知っていました。

みやぞんさんは、母親・春奈さんに「お母さん僕 野球やめようかな」と言ったところ母親・春奈さんは当然「何でやの 急に!」という反応をしました。

みやぞんさんは「新しいユニホームがいるんだけど・・・ウチお金ないでしょ?」と言い返すと母親・春奈さんは「何とかするから!プラッチコウ!プラッチコウ!」と言ったそうです。

後日、母親・春奈さんは、昔から大事にしていたダイヤの指輪を質に入れて みやぞんさんにユニホーム代にしてくれたおかげで野球を続けられることができたそうです。

母親・春奈さんは、口癖のように「プラッチコウ」という言葉を言ってくれたそうです。気付いているかもしれませんが「プラッチコウ」とは「プラス思考」という意味です。

母親・春奈さんから「プラッチコウ」と言われると、みやぞんさんは不思議とお母さんが言ったんだったら大丈夫みたいな感じになるそうです。

みやぞさん曰く「つらい時ほどプラス思考 とにかく明るくプラス思考で(お母さんは)常に明るいし常に笑ってるし、妙にそれが元気出るんですよね」と幼少時代から言われていたことを思い出しながら語っていました。

みやぞんは、どんな難題に突き当たっても母親譲りのプラス思考のおかげで

「暗い気持ちでいるのが嫌 もったいない 嫌い そんなことよりも頑張って生きてるじゃん そんな時だってあるよ 人間だもの 大丈夫 しょうがない」

という考え方でずっとやって来たそうです。24時間テレビのVTRの最後にみやぞんさんは、走る理由と皆さんに伝えたい事を言っていたので書き起こしてみました。

みやぞん頑張っているのに「私頑張ってない」
それは違う そう思わないで欲しい
「私もっと頑張らないと」
もっと頑張らなくていい
僕も頑張っている 皆さんも充分頑張っている
その気持ちがあった上でプラスアルファとして
「私も頑張るぞ 今日はビールが美味しいわ」
ちょっとでも心軽くなって
楽しくなってもらえたらいいな
そういう気持ちで走ります

みやぞんさんは放送時間内のゴールを達成しましたが、26日の昼頃は走行中の気温が37度で一番暑くて足も一番きつい時だったことから本気で諦めかけそうになったそうです。

しかし、サンバイザーのつばの裏に書かれた「笑顔で最後まで頑張れ!春奈」の言葉が支えとなって辛さを楽しさに変えられたそうです。