世界一受けたい授業|又吉直樹がオススメの絵本まとめ

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日本テレビ系列『世界一受けたい授業』では、第153回芥川賞を受賞した又吉直樹先生がオススメの親子で楽しめる絵本、心温まる絵本やストレスでイライラした気分がスッキリする魔法の絵本など11作品の絵本をを解説します。

以前に行われた「○○すぎる文学作品を10ページくらいの漫画で読むシリーズ」の授業内容を振り替りと2018年から「小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙」のアンバサダーを務めている又吉直樹先生がオススメの親子で楽しめる絵本11作品について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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又吉直樹オススメの絵本作家・ヨシタケシンスケ作品とは?

昔から絵本も大好きで古本屋に行くと小説だけでなく、絵本も売っていると呼んだことがない絵本があったら買って集めていた時期があった又吉直樹先生が、オススメしていた絵本作家・ヨシタケシンスケさん絵本からまとめてみましょう。

まず、最初に又吉直樹先生がオススメした絵本は、ヨシタケシンスケさんの作品「わたしのわごむはわたさない」でした。

「わたしのわごむはわたさない」

現在の文芸書の出版の絵本の平均初版部数は、約3000部だそうですが作品「わたしのわごむはわたさない」の初版部数は異例の約9万5000部も売れてた作品。

ある日、ゴミ箱の近くで輪ゴムを見つけた女の子は、母親に譲ってもえた事で兄のお下がりでもない、皆で使う物でもない、ちょっとだけ貸して貰う物でもない「私はずっと欲しかったの私だけのもの」と大喜びしました。

兄弟がいる人だと、お下がりが多くて自分だけの物がない経験が多いのではないでしょうか。

そんな、子ども心を輪ゴムという普通なら欲しがらないような物で輪ゴムで妄想を膨らましいく女の子を可愛らしく表現しています。

ところが、大事にしていた輪ゴムが切れて悲しみで終わってしまうのかと思いきや、新しい宝物「クリップ」を手に入れて自分の物にするという、どんどん目移りしてしまう子どもの感情も表現されています。

実は、この絵本「わたしのわごむはわたさない」の女の子にはモデルが存在しており、絵本作家・ヨシタケシンスケさんの息子(次男)がモデルです。

実際に輪ゴムを手にして喜ぶ姿を見て”どうでもいい物をすごい喜ぶ話”を作りたくなったのだそうです。

「あるかしら書店」

25万3399人の小学生が選んだ第2回『小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙』で第2位に選ばれたのが絵本作家ヨシタケシンスケの絵本「あるかしら書店」でした。

第1位は、前回も第1位を獲得した高橋書店が出版している動物学者の今泉忠明さんが監修の児童書「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」でした。

ある町の一角にある、本にまつわる本の専門店「あるかしら書店」には溶け出す絵本や駆け出す絵本、ハナミズ(鼻水)絵本といったる世界の仕掛け絵本など、とても珍しい本が手に入る本屋が舞台。

ある時、1人のサラリーマンが来店してきて「あの…”必ず大ヒットする本の作り方”みたいな本ってあるかしら!?」と訊かれた店長は「それはまだ、ないです」と、どんな本でも置いてある本屋でさえもヒット作の作り方だけはないと思わず大人でもクスッと笑ってしまう作品。

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