2016年9月28日、テレビ朝日系列『夜の巷を徘徊する 1時間特集 (福山雅治と徘徊する)』ではマツコ・デラックスさんが事前に聞きたいことをスケッチブックにまとめて東京・青山のサイバーエージェントのオフィス「Chateau Ameba(シャトーアメーバ)」で収録をしていた福山雅治さんと夜の街を徘徊します。
2人は戸惑い気味に「はじめまして」とお辞儀し合った後、お互いが匂いを耳元でかぎ合い「福山さんはいい意味で本当に無臭」、「マツコさん、いい匂い」と感想を述べた後、神保町の古書店やカレー店で食事をしながら人生観や将来について赤裸々な本音や共通点について語った内容など含めて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
『夜の巷を徘徊する』で福山雅治と対面後のマツコ・デラックスのコメント
今回初めてお会いしたけど、いつも画面で見させていただいているまんまの、きれいな方だったわ。同じ芸能界にいるとはいっても、全然交わらない人生だと思ってた。でも、仕事観なんかを話してみた意外と共通点があったことに驚いた。あんな風に真面目にガッツリ仕事観を話せることになると思ってなかったから、それがすごく楽しかったな…。
お会いする前は、ガードがある方なのかな、壁が高くあるんじゃないかな、なんて思ったけど全然そんなことなかった(笑)。私がこんなこと言ったら失礼かもしれないけど、意外と共通点というか、共感するところが多くて、距離感が縮まるのも早かったかもしれない。
また2人で徘徊するとしたら…新宿2丁目を、福山さんを連れて練り歩きたい(笑)。2丁目の人たちに生福山さんを見せてあげたいかな!
『夜の巷を徘徊する』でマツコ・デラックスと対面後の福山雅治のコメント
やはり、繊細で心優しい方でした。初対面でしたが、テレビを観ている多くの方と同じように、勝手ながらマツコさんの発言や思考に共感させていただいておりました。そのせいもあり、収録では事前の進行予定とは違い、質問しまくってしまいました。その中で、共通点を多々発見できたことはとてもうれしかったです。
パーソナルな深いお話もたくさん聞けましたが、まだまだ話し足りないです。聞けば、マツコさんは多忙につき、ここ数年は新幹線にも飛行機にも乗られてないと。今度はぜひ地方に行き、一緒に『夜の地方を徘徊する』、というのはいかがでしょうか。お酒でも呑みながら、またゆっくりお話ししたいです。
https://matome.naver.jp/から引用
目次
マツコと福山雅治が神保町で徘徊したカレー店は?
【店舗情報】
店名:カリーライス専門店エチオピア 本店
電話番号:03-3295-4310 予約不可
住所:東京都千代田区神田小川町3-10-6
営業時間:[月~土]11:00~22:30(L.O.22:00)、[日・祝]11:00~21:00(L.O.20:30)、ランチ営業、日曜営業
定休日:無休
アクセス:JR中央線お茶の水駅より徒歩5分、東京メトロ神保町駅より徒歩5分
オープン日:1988年4月
1988年4月、古書店の神田小川町に第1号店をオープンした当初はカレーとコーヒーの専門として「エチオピアコーヒー 」が評判だった為、店名を「エチオピア」にしたそうです。
カレーを食べる手も止まってしまうほど深く熱く語り合った内容は?
番組終了後に更新していきます
福山雅治が青春時代に愛読していた雑誌は?古書店はどこ?
神保町の古書店で福山雅治さんは当時の懐かしのグラビア雑誌『BOMB!(ボム)』などを物色しながら
「菊池桃子さんとか、すごく好きだった。昔、アイドルのグラビア写真集とかを見ると、本当はこの子はこういう仕事をしたくないんじゃないか…この子を守れるのは俺しかいない!」
と、思い出話で盛り上がりながら自腹でマツコ・デラックスさんは6点、福山雅治さんは5点 購入していました。
番組で2人が語る内容から共通点が何か気になりますね。番組終了後に更新してみたいと思います