日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』では「話題の売れっ子は本当に幸せなのか?」をテーマにANZEN漫才みやぞんが、芸能界で”トップクラスにキラキラしている”という「プラチナムプロダクション」の裏側潜入でモデル事業部部長の身長190cmの”ジャンボ小椋”こと小椋哲也さんイチオシの松田萌さんがテレビ初出演です。
女性が選ぶ理想のボディ、格好いい体だと思う有名人、好きなママタレントといったあらゆるランキングで第1位やマネージャーが色黒が多いと業界で評判の「プラチナムプロダクション」で2ヶ月前にジャンボ小椋さんが発掘した原石の現在、中学3年生で松田萌さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
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ANZEN漫才みやぞんが「プラチナムプロダクション」の裏側潜入で出会ったモデルやタレントと深イイルールとは?
2000年にブレイク第1号の若槻千夏さんをきっかけにプラチナムプロダクションはモデル・タレントとマネージャーが一丸となって努力した結果、500人以上の巨大芸能事務所に急成長した芸能事務所です。
芸能界で”トップクラスにキラキラしている”という「プラチナムプロダクション」に潜入したANZEN漫才みやぞんを最初に出迎えたのは、色黒のマネージャー集団でした。
芸能業界では「プラチナムプロダクション」のマネージャーが色黒なマネージャが多いと評判だそうです。
美人なモデルやタレントの同行してロケ焼けしてしまうそうですが、たまに日サロ焼けをして黒肌を維持しているそうです。
KABA.ちゃんを担当している鈴木マネージャーは、入社前は色白だったそうですが黒光り先輩への強い憧れから、現在は週1で日サロに通っています。
ANZEN漫才みやぞんがプラチナムプロダクションのモデル・タレントの中でタイプなのは、おのののかさんでした。理由は「グミの様な感じ」がいいからだそうです。表現が独特すぎます・・・。
ブレイク5秒前の正統派美人・山下永夏
40代目となる『旭化成グループキャンペーンモデル』に選出された山下永夏さんは、初めてプラチナムプロダクション所属者が旭化成のキャンギャルに起用された人物で2年連続で旭化成のキャンギャルを務めている。
所属タレントを絶対ブレイクさせるルールが深イイ
「自分が担当したい・気になる人に手を挙げてそのまま担当になる」というルールにしている理由は、「あなた これをやりなさい」って言われるよりは、すごい熱を持って取り組めるからでした。
つまり・・・「自分が売れると見込んだタレントに懸けてみる」ということです。
若手モデルを発掘・育成する敏腕モデル部長の”ジャンボ小椋”こと小椋哲也がスタイル抜群になるか判断しているパーツとイチ推しモデルとは?
身長190cmでデカイだけでなく、若手モデルを発掘・育成する敏腕モデル部長の”ジャンボ小椋”こと小椋哲也さんは、あるパーツでスタイル抜群になるか判断していることを明かしました。
年齢が16~17歳で成長過程ですごい変化のある年頃から、1番最初に膝を見るそうです。膝が小さい子は(体の)バランスも良くて顔も小さくて足もスラッとしたスレンダースタイルになる女性が多いからだそうです。
そして、2ヶ月前に発掘した原石が社内に居るということでANZEN漫才みやぞんに紹介したのがレッスン中で一際目立つ抜群のスタイルで身長172cm・股下83cmの現役JKモデルで驚異の9頭身の黒木麗奈さんと現役中学生(3年生)の松田萌さんでした。
なんと、松田萌さんを担当するのは、敏腕モデル部長の”ジャンボ小椋”こと小椋哲也さんでした。