日本テレビ系列『マツコ会議』では、美大生や美術系の専門学校や生画家など15名程がデッサンする中で20分に1回休憩をとりつつ、川端Dがヌードモデルのデッサン会で気になる現場潜入してマンモグラフィや乳腺エコーの説明会のGカップ代表のモデルが出演です。
子供の頃から大きい胸にコンプレックスだった過去を語りながらも、マツコ・デラックスさんと会話中はGカップを見せびらかしていた美術モデル以外にヨガのインストラクターでも働いている人工乳房のGカップ代表のモデルについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
人工乳房のバストGカップ代表モデルは一体誰?
国立がん研究センター「がん情報サービス」がん統計において2018年には9万人の日本人女性が乳がんにかかると予測されており、12人に1人が乳がんにかかっている計算になるようです。
人工乳房は、演劇やコスプレ変装などで人工乳房を利用する人もいるかと思いますが、乳がんを患って全摘出手術、温存手術をされた女性のためのQOL(quality of life)向上の手助けとして乳房再建以外にも役割を担ってくれます。
子供の頃から大きい胸だった事で肩も凝る、姿勢も悪くなる、ブラジャーも可愛くない上に(値段が)高い以外にも好きな人に「胸が小さい子がいい」と言われて傷ついた事があるそうです。
人工乳房のバストGカップ代表モデルに選ばれた女性は、株式会社アートモデルに所属して医療に関するお仕事で役に立てられていることが本当に嬉しいそうですが、1つ悩みがありました。
医療関連のみヌードになっている人工乳房のバストGカップ代表モデルの女性は、美術ヌードモデルになることに抵抗があるために着衣ありだそうですが「脱げるうちに脱いでもいいかな」という気持ちが芽生えていることをマツコ・デラックスさんに打ち明けた結果・・・
マツコ・デラックスさんから「堂々とクリソツの(自身の人工の)おっぱいを見せられるというのは、お姉さんの中では相当な覚悟ができていると思う」ということからヌードモデルの挑戦を決意していました。
株式会社アートモデルの所属モデルのデッサンは、代表取締役の森(大路)万佑子さんが描いたもので人工乳房のバストGカップ代表モデルに選ばれた女性の名前を検索したところ、デッサンから見て”あゆみ”さんと思われますが、確定情報は見当たりませんでした。
人工乳房のバストGカップ代表モデルと一緒にいた男性モデルは誰?
特集された株式会社アートモデルの所属しているヌードモデル以外にもコスチュームモデル、男性モデルも在籍しており、マンモグラフィや乳腺エコーの説明会のGカップ代表のモデル以外に「美容室HAPPY」や「ねっこねこ堂」を運営している岡島幸人さんも番組に出演していました。
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