小杉湯番頭レイソン美帆のセブンルールと経歴Wikiプロフィールは

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関西テレビとイースト・エンタテインメント共同制作・フジテレビ系列『セブンルール』では、かつては普通にお風呂を楽しみにして来ていた高円寺の小杉湯の常連から昭和8年創業の古き良き公衆浴場の新たな魅力を届けるために老舗銭湯「小杉湯」の番頭になったレイソン美帆さんに密着。

出典:https://twitter.com/

進学を機に18歳で上京して高円寺に住み始め、卒業後は銀行員に就職するも転身して2019年に銭湯が縁でイギリス出身のクリスさんと国際結婚したレイソン美帆さんの経歴プロフィールやセブンルールについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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2020年7月7日の放送回からオードリーの若林正恭さんが卒業して新たなスタジオキャストとして4人組バンド「クリープハイプ」のフロントマン・尾崎世界観さんと2019年7月に卒業した欅坂46元メンバーの長濱ねるさんを迎えました。

さて、今回特集された昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」の番頭をしているレイソン美帆さんのセブンルールの前に老舗銭湯「小杉湯」について調べてみました。

昔ながらの個人商店が今も息づく高円寺にある純情商店街に昭和8年創業から今も愛されている老舗銭湯「小杉湯」には、名物のミルク風呂、週替り・日替りなど3種類の熱風呂を水温10℃の水風呂を繰り返し入る温冷交互浴の聖地として有名。

番組スタッフが常連客から聞いていた小杉湯の評判は・・・

  • 交互に入ると本当に身体がリラックスできる
  • シャンプー・リンス・石鹸、その他、タオルを貸してくれたり「行こうかな」って思ったらぷらっと来て入れるので
  • 他の銭湯とか遠征していくんですけど、ここは本当にキレイです
  • 若い人でも、どんどん来て欲しいと思うくらいいいところ
  • 好きすぎて、この銭湯の近くに引っ越したくらいホッと出来る場所っていう感じ

番組構成上もあるかとは思いますが、大人気なんですね。

銭湯初心者にも優しいイラスト付きの説明書きやよくしてないで音楽イベントを開くなど、銭湯の新たな価値を発信し続けている。

レイソン美帆さんも普通にお風呂を楽しみに来ていた普通のお客さんだったそうですが、裸で髪を洗ってるときとかに「美帆ちゃん番台やってみない」みないなのを言われて、今では名物番頭として活躍しています。

番組内で「小杉湯」三代目の平松祐介さん曰く「すごく、色んな人とコミュニケーションをとって来てくれるだけで場所が明るくなる。日々の小杉湯の運営というのが美帆ちゃんがいないとまわらない存在」と評価されてました。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆の7つのルールとは

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール① エプロンの右ポケットには100円 左ポケットには50円

毎日お湯を入れ替えて日替わりの湯を提供する「小杉湯」では、廃棄処分される物を業者から譲り受けて風呂に再利用する取り組みとして「もったいない風呂」を提供しています。

密着していた時は、美肌効果があるということで宝山酒造の酒粕を使っていました。

手間をかけて風呂を作る「小杉湯」は、朝の清掃・仕込み・番台・夜間清掃を行うブロックに分かれてみんなでお風呂を作るために従業員とパートを含めると30人を超えるそうです。

銭湯のイメージだと年代を感じる汚れや傷がある雰囲気のあるイメージを思い浮かべますが、「小杉湯」の場合は、新築の銭湯?のように綺麗と思った人も多いのではないでしょうか。

銭湯の裏方をまとめるリーダーであるレイソン美帆さんも自ら率先して働き、併設するコインランドリーで洗うタオルの量は600枚以上を超える忙しい日々の中で自然とやるようになったルールがエプロンの右ポケットに100円左ポケットに50円だそうです。

最初は分けずにコインランドリーの硬貨投入口に入れていたそうですが、効率が悪いと思ってエプロンの右ポケットには100円左ポケットには50円が誕生したそうです。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール② 常連を特別扱いしない

1秒たりとも無駄にはしないレイソン美帆さんは、いろんな所に消毒液を準備しながら「コロナちゃんが始まる前からも、こういうことやってないとダメだったと思うんだけどね」と利用者にも分かるように感染予防・対策のポスターを貼っている「小杉湯」。

コロナ禍であっても営業時間を変更せずに営業している「小杉湯」は、それでも4割ぐらいは客足は減っていると言っていましたが、毎日300人以上が利用しているというのもスゴいと思います。

いろんな番台の時間に座っていることで来てくれるお客さんの顔は大体分かっているレイソン美帆さんは、敬語を使って接客をしているという感じではありませんでした。

番組内でも前職が銀行員なら敬語とか使った対応しているのにと管理には思っていましたがレイソン美帆さんも「敬語苦手なわけじゃないんだけど、使ってないんだよな銭湯の中で使う事がなかったな」と語っていました。

他にも・・・

常連なんだからいいだろ みたいな人とかいるの それはちげぇと思ってて 常連の人も普通の人もマジで同じだから対応は変わらないし、喋り方も変わらない

「基本「ありがとう」とか「ごめん」とか、すごい声に出すようにしていて、悪いなと思ったことは速攻謝るし、ちげぇなと思った事は常連でも関係なく言う

お客さんは家族っていうと重いから親戚ぐらいがいいんじゃね

ちょっと知らない親戚くらい

「常連さん 新しい人が来たら教えてあげて下さい」みたいな気持ちくらいに、それこそ究極の常連敵って思う カッコイイなと思う

そういうふうに常連さんがしてくれたら、めちゃくちゃ嬉しい

そうです。

銭湯は家風呂がなかった時代から続く、自宅の延長線上にあるもの、みんなのものだから誰のものでもないっていう考え方なのかもしれないですね。

ということで2つ目のセブンルールは「常連を特別扱いしない」

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール③ 1回会ったら友達

宮崎県出身のレイソン美帆さんは、野山に囲まれて育ち、進学を機に18歳で上京して高円寺に住み始めて卒業後は言こうに就職するも本当に就きたかった仕事ではなかったそうです。

何かしたいなとは思ってたんだけど、どんなことが自分は好きかなみたいな事がよく分からない状況の時に、小杉湯の番台に誘われ、持ち前の明るさを活かして、小杉湯近くに民泊しながら日本文化・銭湯を体験できるツアー「泊まる銭湯」を企画したところ、出会ったのが現在の夫のクリスさんでした。

夫のクリスさんの趣味は、外国語を習うことで新しいことを学びたいと日本に来たそうです。

密着していた休日に高円寺から電車で1時間半かけて奥多摩に物件探しに向かったクリス・レイソン美帆夫婦は、奥多摩に移住を計画していました。

現在は、銭湯の敷地内にある家を間借りして生活し、夫のクリスさんは建築関連の仕事をしているそうですよ。

早く仕事が終わった時、夫のクリスさんは、得意なピザを振る舞ってくれるそうです。

物件探しの最中に前回も訪れて知り合った老夫婦の家を訪問。

見た感じ、娘が外国人の彼氏を連れて帰ってきた感がメチャクチャ強い風景でしたが、今でいうコミュニティ活動では役に立つ能力ですね。

レイソン美帆さんは、年齢とか関係なく会って「初めまして」「こんにちは」と言ったら(1回会ったら)お友達という考え方で、そのふれあえる感じが気に入って奥多摩に住みたいと思ったそうです。

その考え方のおかげで、イギリス出身のクリスさんと出会えたのかもしれませんね。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール④ 1人にして欲しいときは「SPACE!」

レイソン美帆さんのオススメの囲炉裏があるレストランに2人で行った時、夫のクリスさんは「美味しい美味しい」と言いながら食べるも食べきれず、歩いて帰って部屋に着いた瞬間にパンを食べました。

それを見て、意味わかんねえと思ったレイソン美帆さんは、マジで怒ったことがあるそうです。

新婚1年目ですが、文化の違いで悩むことも少なくないそうです。

どうしても1人になりたい時には「SPACE!(スペース!)」が合い言葉で距離をとるルールを設けている。

レイソン美帆さんの性格のせいか、近くに居ると強く言ってしまう時や仕事ですごく疲れてしまって相手に対して優しく出来ない時とか、自分の1人の時間が欲しい時に「SPACE!(スペース!)」を使います。

クリス・レイソン美帆夫婦にとって、距離を取って心の隙間を埋めることで夫婦円満を作るきっかけになっているのかもしれません。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール⑤ 息抜きはゴシップニュース

仕事の合間にレイソン美帆さんは、息抜きをするためのアメリカ系のゴシップ誌を探しに本屋「ブックスオオトリ」に向かいます。

日本のゴシップ誌は、重たい感じの内容だけどアメリカ系のゴシップ誌は3秒後には笑って終われたり、セレブって大変だなと思う事で、私は全然大変じゃないと思えるからだそうです。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール⑥ ダサい格好をする

週に1度開かれている小杉湯のコアメンバーでミーティングが行われています。

今回の議題は「イラストレーターの塩谷さんが描いた浴室内に貼るポップ」でした。

現状は、昔ながらのポップが貼られていますが、塩谷さんは「ずっと同じ状態だったから変えたいとは、ずっと思ってた」そうです。

レイソン美帆さん含め、他のメンバーの意見のやりとりというと・・・

レイソン美帆「ジェットバスは今まで通り、昔からあるのも残しつつっていうもの良いのかなと思ってて」

塩谷歩波「私も今ある小杉湯の文化をぶち壊したいわけではなくて、ただ初めて来た人にもわかりやすいようなデザインの整え方を考えている」

レイソン美帆「ここまであると疲れるかなって私は正直感じたの、ちょっと、しつこい」

レイソン美帆さんも打ち明けられるメンバーがいることが、ありがたいと思うからこそ、さらに感じた違和感をハッキリと言葉にしています。

レイソン美帆「他の銭湯より分かりやすいように、こういう会議が生まれるのがメチャクチャ好きなんだけど、すごく疲れた時にね 時々、他の銭湯行っちゃうんだよね」

塩谷歩波「それは行っていいでしょ」

レイソン美帆「私ここのお風呂が好きなんよ、ここが好きなんよ だからこそ残しておいて欲しいこともある」

メンバー同士、小杉湯を残したい気持ちは変わらないからこそ、衝突することもありますよね・・・。

もとは、お客さんとして小杉湯に出会い、癒やされたレイソン美帆さんは、その思いから生まれたルールがありました。

例えば、洋服とかもそうだけど、基本ダサいっていうのを目指していて
どの人でも、おばあちゃんでもおじいちゃんでも若い人でも皆が、なんか話しかけやすい服装を意識している

「小杉湯」を近寄りがたい空間にしないために敷居をダサい格好で下げているそうです。

でも、ダサい格好には見えないと思うけど・・・と思っていると

でもダサいと思ってないんだけどね

格好良いと思ってんだけどね

これ内緒ね そう思ってんの(笑)

と、ちゃんと本音を打ち明けているところが、管理人にはカッコイイと思いましたね。

高円寺で愛される昭和8年創業の老舗銭湯「小杉湯」番頭レイソン美帆のセブンルール⑦ 見る 聞く 振り向く

25時45分に営業が終了した「小杉湯」で始まったのは、1日の汚れを落とす夜間清掃です。

普段ならレイソン美帆さんは、寝ている時間だそうですが清掃する若者を撮って欲しいと撮影スタッフを呼び出しました。

呼び出した理由について「私がやっていないところでも働くスタッフは いて夜間清掃に入ってくれる時点でありがたいなと思うよね」と語ったレイソン美帆さんは、前職の銀行員の時の話をし始めました。

金融の時は「見ない 聞かない 振り向かない」っていう三原則を立てていて

「見る」とお願いされるし
「聞いたり」すると、お仕事も増えたりとか
「振り向く」と止められて
また戻んないといけないから

この3つを守ってた
朝来ます 定時に帰りますみたいな
もう そんなの無くなっちゃった
壊れちゃった全部

今の自分がいるのは楽しく働けてるのは
本当に皆のおかげだと思っていて気遣ってくれて

「今日も美帆ちゃんの笑顔見るために楽しみに来たんだよ」

って来てくれるだけで 本当 元気もらってて
それが何回も何回も頭の中で番台やる時とかに
回っちゃうんだよね

「今日も頑張らなきゃいけないな」とか
「今日もお客さん喜んでくれるから頑張ろう」

とかって思わせてくれたりとか
ラッキーだよ 本当に

従業員に目を配り、お客さんの話に耳を傾け、いつも周囲を気遣う、それは、かつての自分とは正反対の姿になった今のレイソン美帆さんは、目を背け、耳を塞いでいては気づけなかった人の温かさ、その喜びを少しでも多くの人と分かち合っていく番台の上で心を裸にして、今日も働いているようです。

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