朝日放送テレビ系列の人気番組『芸能人格付けチェックMUSIC~秋の3時間スペシャル~』では、スマートフォンから全国参加できる「スマホで格付けチェック」の企画とX JAPANのToshlがプライドとメンツをかけて”一流の音”を見極める6つのチェックに挑戦します。

 

お正月スペシャルに登場したX JAPANのリーダー・YOSHIKIに続き、Toshlが組むチームメンバーは前回GACKTと組んでノーミスで逃げ切った鬼龍院さんと格付けチェックで一流芸能人を目指しながら控室でひたすらお菓子を食べ続けるToshlや他の出演者の格付けランク結果について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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今回も司会者は、ダウンタウンの浜田雅功さん。

進行役には、ABCテレビアナウンサーのヒロド歩美アナが、豪華ゲストの中に真の一流は存在するのか一流の音を見極める6つのチェックで格付けを行うのですが、伊東四朗さんが居ないのが寂しいですね。

芸能人格付けチェックMUSICの問題は?

芸能人格付けチェック①「バイオリン」

現存する世界最古のバイオリンは、1565年頃に制作されたといわれているアンドレア・アマティですが、イタリアのストラディバリ父子3人(父親・アレサンドロ、息子・フランチェスコ、オモボノ)が制作した弦楽器で17世紀~18世紀にかけて父親・アレサンドロが製作したものが有名です。

ストラディバリウスが有名な理由は、ストラディバリウスが作られていた時代がヴァイオリンが世に広まった全盛期の時代で生産の量ではなく、質を徹底的にこだわった弦楽器だったことから親しまれて後世に残ったからだそうです。

弦楽器製作者アントニオ・ストラディバリの制作人生は大きく4つに区分されています。

  • 初期の時代(1666-1689)
  • 挑戦の時代(1690-1699)
  • 黄金時代(1700年~1725年 ※1720年迄という専門家もいる
  • 後期の時代(1726-1737)

ストラディバリ父子で弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、マンドリン、ギター、ハープ)を約1100~1300挺(ちょう)の楽器を制作されており、現在、世界におよそ600挺しか現存しないイタリアが誇る名器「ストラディバリウス」の中でも黄金期の中から名器中の名器で値段は市場価格18億円の【Nachèz(ナチェス)】とバイオリン入門者が使用する20万円のバイオリンの音色が分かるかどうかをチェックされます。

 

ストラディバリウスは愛称で呼ばれることもある?

もしかするとストラディバリウス・ナチェスの「ナチェス」とは何?と思った人も居るかもしれないですね。

バイオリン演奏者・ティヴァダール・ナチェス(1859-1930)が約30年所有し、1930年に発行した保証書に記された史実から愛称として名付けられたものです。

ほかにもストラディバリウスには愛称名が付いているものが多く存在します。一部ですが調べてみました。

ストラディバリウス「ディユランティ」1716年製

製作してすぐにローマ法王クレメント14世に献上された後、フランス貴族デュランティ家が200年間保有していた。それからスイスの富豪の手に渡って300年間ほとんど演奏されることがなかったが、現在は千住真理子さんが所有している

ストラディバリウス「ドルフィン」1714年製

裏板のニスの光沢が美しいことからイルカを連想して1800年代後半に所有していた楽器商人のジョージ・ハートが名付け、バイオリニストのヤッシャ・ハインフェッツが愛用していたが、現在は日本音楽財団が所有し諏訪内晶子さんに無償貸与中。

ストラディバリウス「エクス・ピエール・ローデ」1715年製

日本のNPO法人「イエローエンジェル」が所有しており、伝説の名器といわれているほど価値がある。

ストラディバリウス「メサイヤ」1716年製

最後までアントニオ・ストラディバリが手元においたと伝えられおり、最高の保存状態といわれている。ヒル商会が所有してイギリスのオックスフォードのアシュモリアン美術館に寄贈されて展示されている。

ストラディバリウス「Hamma(ハンマ)」1717年製

ファッションサイトZOZOを運営する前澤友作社長が、2018年9月2日、自身のSNSでコレクションに追加された。

ストラディバリウスは、調べれば調べるほど奥深いですね。

 

芸能人格付けチェック②「声楽」

ニューヨークの名門音楽大学などで学んで数々の賞を受賞している世界が認めるソプラノ歌手・柴田智子さんとアマチュアのソプラノ歌手・松島理紗さんの歌声はどちらかを聴き分ける。

 

芸能人格付けチェック③「有名楽器3択」

チームごとに世界の代表的な楽器を「これは間違えるはずがない」、「絶対アカン楽器」の不正解の楽器を加えてA・B・Cの3択からそれぞれの音色を聴き分けられるか格付けチェック。

「チーム若歌舞伎」は歌舞伎の家系なら幼い頃から慣れ親しんでいる伝統楽器「尺八」

 

「チームリーガルV」が聴き比べる有名楽器3択「フルート」

 

「チームトシボンバー」が聴き比べる有名楽器3択「学校の授業で誰もが慣れ親しんだアルトリコーダー」

 

「チームロック」が聴き比べる有名楽器3択「ハーモニカ」

 

「チーム演歌」が聴き比べる有名楽器3択「三味線」

 

「チームミュージシャンかぶれ芸人」が聴き比べる有名楽器3択「ギター」

 

「チーム宝塚」が聴き比べる有名楽器3択「ピッコロ」

 

「チームレコード大賞」が聴き比べる有名楽器3択「琴」

 

芸能人格付けチェック④「和太鼓」

2005年に結成してから2013年よりプロとして年間250回以上のライブを行う活動を行っている「和太鼓グループ彩 -sai-」の太鼓の音と山梨県にある全国大会2連覇など輝かしい実績を残す日本航空高等学校の「太鼓隊」の音色を聴き分けられるか格付けチェック。

和太鼓グループ彩 Japanese Drum Group “SAI” | Promotion video

日本航空高校 太鼓隊 – 第8回全国高校生太鼓甲子園 富士山太鼓まつり

 

芸能人格付けチェック⑤「タップダンス」

タップダンサーの父・火口親幸の元でタップダンスを始めてからブロードウェイの著名振付師ヘンリールタンに師事、北野武監督の映画「座頭市」のタップダンスシーンの振り付けを手がけたことで脚光を浴びた。

タップダンスを日本に広めた第一人者の”HIDEBOH”こと火口秀幸さんとお弟子さんで高校3年生の鈴木はやとさんとのタップパフォーマンスを聴き分けられるか格付けチェック。

 

芸能人格付けチェック⑥「三重奏」

芸能人格付けチェック①で用意された「ストラディバリウス・ナチェス」とアントニオ・ストラディヴァリと並び称される名工・バルトロメオ・ジュゼッペ・グァルネリ(グァルネリ・デル・ジェス)が制作した「ガルネリ・デリシャス」。

特にチェロについては高い評価でその形状は、後に名工たちに模倣されるようになったフランチェスコ・ルジェッリのチェロの世界最高峰の音色を持つバイオリンとチェロの三重奏の楽器の値段の総額34億と初心者用のバイオリンとチェロで奏でる総額80万円の音色を聴き分けられるか格付けチェック。

 

芸能人格付けチェックMUSICのゲスト出演者の結果は?

間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん→最後には“映す価値なし(画面から消滅)とランクが下がっていく格付けチェックですが、X JAPANのボーカル・Toshlや今回の出場チームの中に一流芸能人のチームは存在したのでしょうか。

格付けチェックの結果について見ていきましょう。

チーム「トシボンバー」Toshl(X JAPAN)&鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)

チーム「リーガルV」米倉涼子&勝村政信

チーム「レコード大賞」ジュディ・オング&松崎しげる

チーム「演歌」鳥羽一郎&長山洋子

チーム「ロック」大友康平(HOUND DOG)&陣内孝則

チーム「宝塚」紫吹淳&安蘭けい

チーム「若歌舞伎」中村橋之助&中村福之助

チーム「ミュージシャンかぶれ芸人」後藤輝基(フットボールアワー)&くっきー(野性爆弾)