日本テレビ系列不定期特番『明石家さんまの転職DE天職3時間SP 第8弾』では、現在日本に約100人しかいないススキ・オギなどイネ科の植物を総称して茅を使って茅葺き屋根を作る職人”茅葺き職人”の伊藤正章さんが出演されます。

 

サラリーマンだった伊藤正章さんは、友人からの誘いで面白そうだからと妻・千春さんの両親を妻自身が説得して、2000年の伝統を守る仕事に転職をした重要文化財の茅葺き屋根を補修する伊藤正章さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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目が定規の役割で作業中手袋をしないのには理由があった

茅葺き屋根の内部構造は、目で見ることができないため、何がどこにあるのかを探るには手しかないからだそうです。

また、茅葺き屋根には設計図がなく、水平になっているのか厚みが均一なのかは自分の感覚だけを信じて目で計るしかないそうで、最も神経を使う箇所は屋根の角部分だそうです。

伊藤正章曰く、屋根の角部分は「お姫様の屁のようにしなさい」と言っていたのですが、感覚的な事でお姫様のオナダのようなやさしい形に仕上げるのが非常に難しいと語られていましたが、実際に完成した形を観ると言葉で表現は難しいですが、言いたいことが何かは伝わってくる気がします。