関西テレビ制作・フジテレビ系列『セブンルール』では、森永製菓のウイダートレーニングラボで管理栄養士を務めて錦織圭選手・浅田真央選手・高梨沙羅選手など一流アスリートの食生活を支える管理栄養士・細野恵美さんに密着します。

細野恵美(管理栄養士)結婚した旦那やWiki

2年前に突然訪れた母親の死への後悔や休日には昨年に結婚した旦那・明裕(あきひろ)さんと外食するなど数々のトップアスリートの食生活を支える管理栄養士・細野恵美さんのレシピとセブンルールについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士の細野恵美7つのルール

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール① 「食べたらダメ」は言わない

東京都港区にあるウイダートレーニングラボの施設でトレーナーとチームを組んで選手一人一人に合わせた食生活のサポートを行っています。

専門学校卒業を控えた2002年冬、細野恵美さんは電車内で当時プロ野球球団「千葉ロッテマリーンズ」監督のボビー・バレンタインさんと遭遇して拙い英語で「アイ・キャン・サポート・ユア・チーム」と熱意が通じて千載一遇のチャンスを掴み、球団初の栄養士に採用されました。

千葉ロッテマリーンズの栄養管理の担当になった細野恵美さんは、選手達の肉や揚げ物だらけで消化に悪く、栄養学的には不正解な食事が慣習化しており、「優勝のため」を殺し文句に低脂肪で野菜もとれる食環境のメニューを提案し続けて2005~2010年の6年間でチームは2度日本一に輝いている。

その後、ウイダーインゼリーで知られる森永製菓株式会社ウイダートレーニングラボに転職後は個人選手を担当し始めました。

取材中に空手の個人形で世界空手道選手権大会2連覇(2014年・2016年)している清水希容さんが訪れ、練習前に血圧・心拍数・体重・体脂肪・筋肉量などのデータを取り、食生活の状況を聞き出して練習の様子も自らの目で確認していました。

細野恵美さん曰く「披露の状態だったりとか体調を崩す前兆があったりとか そういうヒントになる」からだそうです。

選手のトレーニングの合間に選手が食べている食事の写真から栄養の何が足りてたとか何がちょっと多かったとかをフィードバックしたり、ミーティングでは選手が食べるものの情報を吸い上げ、栄養の知識も自然に身につけてもらうようにしている。

選手に絶対言わないと決めている言葉がありました。

食べているものが、どんなにジャンキーなものでも「ダメ」とは言わない。制限するのではなく、何を食べるのかは選手にゆだねる方法がトップアスリートの活躍を支えてきたのだそうです。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール② 選手をひと笑いさせる

選手の健康状態によって多く取るべき栄養は変わります。

手首の怪我から復帰を目指す女子プロゴルファー・三ヶ島かなさんの場合

毎週毎週ゴルフの試合をしているのを丸々3週間休養していたので運動量が落ちることによって体脂肪が増えないようにする事と手首の炎症を早く改善してクラブが握れるようにするまでの食事計画を進める為に、選手が興味を持って学べるように資料も自作するそうです。

練習中に番組スタッフが目にしたのは、選手との楽しそうな雑談をしている細野恵美さんの姿にも理由がありました。

当然、集中して欲しい時には邪魔しないんですけど選手を笑わせてリラックスしてもらうように心がけているそうです。

2018年日本ランキングサーキット大会で試合を1時間後に控えていた世界17位のバドミントンの大堀彩さんの場合

大堀彩さんに差し入れと言って手渡したのは、マトリョーシカの様に三重の器に入った笑顔が書かれたどら焼きでした。

リラックスして笑いながら食べてるっていう状態は、副交感神経が優位な状態なので消化が促進されるのだそうです。笑いには栄養の吸収を促す効果があるそうです。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール③ 外食はカウンターに座る

大学卒業後、大手飲料メーカー「伊藤園」に就職した細野恵美さんは、2年目にして会長秘書に抜擢され順風満帆な日々のように思えたのですが、会長が亡くなってしまいます。

病院の食事が彩りが悪く、どれを食べても同じような味がしてしまうという経験から食事で人を元気づける仕事に興味を持ち、学生時代はラクロス部やソフトテニス部に所属してスポーツに打ち込んでいたこともあり、スポーツ栄養士という職業があることを知ります。

25歳の時に会社を辞めて東京健康科学専門学校に通い始めました。その後は管理栄養士として仕事一本で走り続けてきた細野恵美さんは、2017年に39歳で同い年の旦那・明裕(あきひろ)さんと結婚しました。

休日になると夫婦で外食することが多く、番組の収録で東京都代官山にある「TACUBO」に訪れた時に細野恵美さんのセブンルールの3つ目が明かされました。

オーナーシェフ・田窪大祐さんが、目の前で真剣に作ってくださっている お料理を頂くから真剣勝負なんですよ 食べる事すらも それがカウンターの醍醐味でもあるかなって

プロの料理を間近でみて仕事のヒントを得ようとするのはもちろん、勝負の世界を携わる細野恵美さんならではの視点もありました。

一瞬のパフォーマンスを発揮する為にめちゃめちゃ努力して練習して技術を磨いて影の努力みたいな部分が伝わってくるのが好き

と、細野恵美さんは語り、外食はカウンターに座るのだそうです。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール④ 困ったらパプリカに頼る

当時の千葉ロッテマリーンズのバイキング形式の選手が盛りつけているお皿を見て回った時に細野恵美さんは、彩りが無く、ケーキがど真ん中にあってサラダが添えてあったり、肉・肉・肉というプレートになって栄養が偏りがちな食事でした。

考えた末に野恵美さんが編み出した方法は、お肉だけを出さないでもれなく野菜を摂らざるをえない感じにして栄養の偏りも解消することに成功しました。

それ以来、盛り付けの時に ついつい頼ってしまう食材がありました。ただのお肉じゃ味気ないとか、いつものサラダじゃ物足りないという時に一気に料理が華やいでくれることから”困った時のパプリカ頼み”な感じで海外で料理を提供する時も活用しているそうです。

パプリカは、彩りに加えてビタミンC画豊富でエネルギーの代謝をサポートをしてくれるだけでなく簡単に手に入り、すぐには傷まない食材だからだそうです。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール⑤ 遠征には乾物を持たせる

使いやすい食材や簡単なレシピを教えて選手を成長させることも細野恵美さんの仕事だそうです。

細野恵美さんは3分ほど茹でて水気を切ると肉のような食感になる「玄米入りの大豆ミート」や「味噌や具入りの最中」といったお湯だけで簡単に調理できる食品を選手に持たせるそうです。

お湯はどこでも手に入るかなと思うので乾物を活用しない手はないのだそうです。

異国の地に行った時に食べ慣れた和食を食べるだけでも、ものすごい力になると思う事から手軽さに加えて精神的にもいい効果が得られるそうです。

他にも競技のウェアだったり、道具だけでも凄く思いので持って行ける食料は少しでも軽いものの方が良いとトップアスリートの事を考えたものでした。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール⑥ 携帯電話を手放さない

担当しているトライアスロン選手・谷真海さんが出場する世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会に朝6時に現地の到着していた細野恵美さんは、例え試合が週末の早朝だとしても選手の試合に駆けつけるそうです。

常に誰よりも選手の事を考えている細野恵美さんは、自分の買い物をしているのに「あ!これ選手喜ぶかな」とか、ついつい自分の買い物から脱線して気がつくと選手のことを考えているそうです。

その象徴として細野恵美さんは、常に携帯電話を手放しません。何かSOSがあった時には、すぐにレスポンスしてあげたいと思うので、お風呂の中でもやりとりをするくらい携帯電話が手放せないのだそうです。

選手によっては海外で戦っている時もある為、細野恵美さんは24時間365日スポーツ栄養士であり続けている。

 

錦織圭・浅田真央・高梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える 管理栄養士・細野恵美のセブンルール⑦ 朝食に1番気合いを入れる

東京都中野区にある新渡戸文化短期大学で栄養士を志す学生達に向けた講演会で自らが大切にしている心がけやこれまでの失敗談と成功談、自らの栄養士の人生を包み隠さず語っていました。

細野恵美さんは、数々のトップアスリートと大きな喜びを分かち合ってきた一方で大きな後悔もありました。

母親・栄子さんに「そんなに仕事ばっかりしていつが休みなの?」といつも言われていた事を思い出す細野恵美さんは、母親・栄子さんが突然病気になって亡くなってしまい何も親孝行ができませんでした。

母親・栄子さんが入院中に気が気ではなかった細野恵美さんを支えたのは現在の結婚した旦那・明裕さんと一緒に朝食を食べるいつも通りの時間が心を落ち着かせる事ができたそうです。

選手も当然大事だけど家族を「大事にしないと」という気持ちに変わっていた細野恵美さんは、仕事が忙しく外食が多い旦那のために不足しがちな色の濃い野菜をたっぷり食べてもらいたいという思いを胸に抱いて朝食は3食のうち1番気合いを入れて作るそうです。

すごくもりもり食べてくれる人だから作りがいがあるっていうか おかわりしてもらったら うれしい

旦那・明裕さんも「体力ついたって実感が体感であるから それは本当に栄養士の奥さんもらったんだなっていうのは痛感するよね」

細野恵美さんに感謝しているは、旦那・明裕さんだけではありません。

担当しているアスリート選手も言われた通りに動いたら「本当に体調がビックリするくらい変わった事」と「助けらられながら食事が大事であることを教わっている」と感謝されていました。

 

WIKIPEDIAより詳しい?細野恵美のプロフィールと経歴・学歴

WIKIPEDIAより詳しい?細野恵美のプロフィールと経歴・学歴

出典:https://twitter.com/

名前
(読み方)
 細野 恵美
(ほその えみ)
生年月日  1977年??月??日
出身地  千葉県
血液型  
身長  
体重  
出身高校  
出身大学  明海大学 → 
東京健康科学専門学校
職業  
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細野恵美の主な著書

2016年8月21日発売   一流アスリートの食事
2016年10月20日発売 スポめし 賢く食べて結果を出す!