日本テレビ系列『THE突破ファイル』では、イギリス出身の伝説的ロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーが故ダイアナ妃が生前にお忍びでゲイクラブに連れて行くまでの友情突破劇が特集されます。

 

フレディ・マーキュリーを題材にした壮絶な生き様を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が異例の大ヒット中で語られなかったゲイバー「ロイヤル・ボクスホール・タバーン」に連れて行った理由など当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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フレディ・マーキュリー(クイーン)がダイアナ妃をゲイバーに連れて行った連れて行った理由

コメディ女優のクレオ・ロコスさんの自伝「The Power of Positive Drinking」で語られているエピソードでクイーンのイギリス人のファンの中では有名な話のようです。

フレディ・マーキュリーとダイアナ妃と共に、コメディアンのケニー・エヴェレットの家で飲んでいたある日、ダイアナ妃を男装させてゲイクラブ「ロイヤル・ボクスホール・タバーン(Royal Vauxhall Tavern)」に行こうという話に・・・。

ダイアナ妃に迷彩柄のアーミージャケットと革のキャップ、レイバンのアビエイターサングラスで変装させてクラブに向かったそうです。

その詳細は

「薄暗いところで彼女をよく見て、当時の世界で最も有名なアイコンだった彼女が、ちょっとエキセントリックな格好をした男性モデルとしても通用するだろうと思いました。クラブに着くと、中は満員でした。バーカウンターにたどり着くまで、延々と時間がかかりました。全ての人々が、私たちに明るく挨拶をしてきました。黒い革の服を身に着けたゲイたちがこちらに近付いて来る度に、ドキドキしました。だけど、誰一人としてダイアナ妃に気付いた人はいません。ブラックレザーの集団をかき分けて、ようやくバーカウンターにたどり着いた時には、ダイアナ妃とフレディは声を出して笑っていました。ダイアナ妃は、自分で白ワインとビールを注文しました」

「私たちは急いでクラブから出てタクシーを拾い、ダイアナ妃をケンジントン宮殿まで送りました。ダイアナ妃がタクシーの窓から手を振ると、クラブの前に並んでいたゲイたちは、それが皇太子妃だとは知らず、みんな手を振り返していました」
https://movie.walkerplus.com/から引用