2017年3月1日、日本テレビ系列『ザ!世界仰天ニュース』では「子どもの心に潜む謎スペシャル」をテーマに「謎の男に操られ同級生を刺した少女たち」と題して12歳の少女たちによる同級生刺傷事件(スレンダーマン事件)の真相が取り上げられます。
2014年5月31日、ウィスコンシン州ウォキショー郡で12歳の2人の少女アニザ・E・ワイヤーとモーガン・E・ガイザーが同級生の少女を森の中に誘い出して押さえつけ、19回も刃物で刺したことで全米が衝撃を受けたこの事件と都市伝説について当たり障りなく紹介してみたいと思います。