竹市靖公氏は外食他社の例を反面教師にしている?

竹市靖公氏が教育に力点を置くのは、外食他社の例を反面教師にしているからだそうです。2007年に株式会社ブロンコビリーが上場したジャスダックには、回転すし等を手掛けるアトム、居酒屋の栄太郎、焼き肉のさかいなどが存在します。

パワーがあって優秀な経営者ですが、多くは上場後に業績悪化に見舞われ、身売りをしてしまっているのをみて、彼らの例からは、商品がよくて時代の波に乗っても、従業員の価値観の統一がなければ長続きしないということを学んだそうです。

売上高の1%以上を占める教育費は同規模の同業他社に比べても、倍近くあるそうです。投資家から費用をかけすぎだと、人件費も減らすべきなどと指摘を受けるそうですが、竹市靖公氏は、これを変えるつもりはないそうです。

日本の外食業界は今、お値打ち感に走りすぎているところが見受けられるが、客単価はディナーで2100円とかなり高く、時流に逆行していますが、売上高は3年連続で過去最高を記録。

しかも外食産業では利益率日本一という結果を打ち立てています。そこには「他では真似のできないもので客を喜ばす」、「働く全ての人を幸せに」という創業者・竹市靖公氏の信念と人情があるからなのかもしれません。

スポンサードリンク

Twitterで起こったバカッター事件とは?

バカッター

出典:https://girlschannel.net/

2013年8月5日22時53分、「バイトなう 残り10分」と、つぶやき、そして、そこにはキッチンの大型冷凍庫に入りこみ、顔だけ外に出している写真も添えられていました。

「いちいち面白がってうぜーな。しらねぇーやつが面白がって拡散とかいってリツイートしてんじゃねーよ。しらねぇーやつなのにいちいちだりーんだよ」とつぶやいたことで一層、拡散と炎上を加速させ、翌6日の早朝には、ネットを飛び越えて、実際のバイト先の本社に苦情が殺到。

東京都のブロンコビリー足立梅島店の18歳のアルバイト従業員がキッチンの大型冷蔵庫に体を突っ込み、おどけた表情を浮かべた1枚はたちまちツイッター上で炎上しました。

プロフィール情報や過去のつぶやきからAくんの素性とバイト先がすぐに特定され、翌6日には店舗の休業、さらに12日には閉店が決まりました。閉店の理由は、

「食の安心安全はごく基本的なことです。消毒をして営業を再開しても悪いイメージがずっと残ってしまいかねませんから、閉店すると判断した次第です」

また、

「不適切な行為を行ったアルバイト従業員に対し、本件に関する損害賠償の請求についても検討しております」

迅速かつ厳しい対応し、18歳のアルバイト従業員は解雇。同店のアルバイト22人も職を失うことになりました。炎上を起こした当の本人は家に閉じこもるようになったそうです。閉店したブロンコビリー足立梅島店跡地にはマッサージ店「りらく」が入店しています。