「ヒロイン」は初タッグとなる小林武史さんがプロデュース

backnumber

出典:https://backnumber.info/

小林武史さんと名前を聞いてピンとくる人も多いのではないでしょうか。サザンオールスターズやミスチルのプロデューサーとしても有名な方です。「ヒロイン」は、2015年1月に小林武史さんを迎えたシングルなんです。

清水依与吏(back numberのVo, G)さんは、前々から「小林武史さんとやってみたい」という思いがあって、ダメ元でお願いしてみたところやってもらえることになったそうです。

これまでは、島田昌典さんや蔦谷好位置さんにプロデュ-スを頼んだときは、一旦、二人が曲を完成形に近いところまで作り、それを自分たちのものにしつつレコ-ディングして、それから「ここはこうしたいんですけど」と意図を伝えてを繰り返して作業をしていたそうです。ちなみに

島田昌典さんは、今までにaiko、いきものがかり、秦基博などのプロデュース、アレンジ等を手掛けている方です。

蔦谷好位置さんは、今までにYUKI、エレファントカシマシ、Superfly、CHARA、ゆず、AAA、平井堅と他にもプロデュースしたアーティストはいます。楽曲提供もされている方です。

小林武史さんに「初めてだから一緒に作りたい」と言われて、清水依与吏さんはアコースティックギターを1本持って行き、「リズムどうしよう?」等のやりとりをして小林武史さんはワンコーラス作りつつ「全体像はこうなればいいよね」って話してから用事でいなくなり、かなり焦ったんだとか(笑)。

横にいたエンジニアさんに「こういう感じにしてもらっていいですか?」とお願いしながら作って、戻ってきた小林武史さんがそれを聴いて「こんな感じになってるんだ」と言いながらピアノを付けてくれたようです。

清水依与吏さんは、いろいろダメ出しをされると思っていたが、逆に何も言われなさ過ぎたようで「もしかして、俺に才能がないから何も言われないのかも」と頭によぎり、「ホントにこれでいいんですかね? けっこう俺が1人で作っちゃってるし……」とか聞いたそうです。

しかし、小林武史さんは「俺、ダメだったら言うから」っと言われたときに「ちゃんと認めてくれていたんだ!」ってわかり、ずいぶん救われましたそうです。

「終わってみればすごくいろいろなものを引き出していただいた感じです。放任といえば放任なんでしょうけど、結果的に「こんないいものができるんだなあ」と、雑誌で語られていました。

スポンサードリンク
 

「ヒロイン」はJR東日本「JR SKISKI」のキャンペーンソングだった

出演は、広瀬すずさん、村上虹郎さん、宇治清高さん、他です。映像を観てて思ったのですが、広瀬すずきさん可愛いですね。青春したくなりますねと、脱線もここまでにして(笑)。西日本側では観られなかったようですね。観たことがない方は是非観て下さい。曲と映像がたまらなくイイと思いますね。

歌詞はキャンペーンのテーマに沿って“雪”をキーワードにしていたため、詞を書き始めたのはキャンペーンソングに採用されることが決まってからだそうです。メロディができた段階では特に歌詞の内容を意識していなかったということのようです。

ただ曲はスムーズに書けたが、詞で苦労したそうでサビの部分に関しては、最初に先方にお渡したもののままなんで、さまざまなやりとりをしながら作業をしていったが、そのことで曲が大きく変わったりはせず、サビについては自分の思いを貫かせてもらえたんだとか。

2015年のbuck numberは特に要チェックです。