2016年8月4日、テレビ東京系列『日経スペシャル カンブリア宮殿 ~村上龍の経済トークライブ~』では放送500回記念SPということで世界が注目する若き日本起業家で木と水を使わず石から紙を作るTBM社長・山崎敦義さんが出演です。

 

石灰石(炭酸カルシウム)を主原料に紙やプラスチック商品の代替となり、エコロジーとエコノミーを実現する次世代素材LIMEX(ライメックス)の開発現場と山崎敦義さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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Wikiより詳しい?山﨑敦義のプロフィール

出典:

名前:山﨑 敦義(やまさき のぶよし)
生年月日:1973年11月21日
出身地:大阪府岸和田市
最終学歴(出身中学):岸和田市立久米田中学校
座右の銘:挑戦、謙虚、感謝、責任感

受賞歴

2014年ニッポン新事業創出大賞「復興賞」
Job Creation 2015「特別賞」
中小機構が主催するJapan Venture Awards 2016(JVA2016)「東日本大震災復興賞」

 

山﨑敦義の会社概要

会社名:株式会社TBM
代表者:代表取締役社長 山﨑 敦義
設立:2011年8月30日
資本金:40億6,920万円(資本準備金を含む)(2016年1月時点)
住所:東京都千代田区丸の内1-3-1 東京銀行協会ビル10階
事業内容:LIMEX及びLIMEX製品の開発、製造、販売

 

新素材「LIMEX(ライメックス)」の特徴は?

紙を製造する場合は、樹木を約20本と水が約100tを使って普通紙1t(トン)生産できるそうですが、LIMEX(ライメックス)の場合は、石灰石0.6~0.8t(トン)とポレオレフィン樹脂を約0.2t(トン)で紙1t(トン)を生産できるそうです。

石灰石の埋蔵量は日本でも100%自給自足できる資源で、世界各地の埋蔵量も豊富の為、ほぼ無尽蔵に存在します。2011年に開発して2014年1月に特許を取得。
※米国や欧州など15の国と地域でも特許を取得しています

2013年2月、経済産業省から日本の革新的な技術の実用化を支援するためのイノベーション拠点立地推進事業「先端技術実証・評価設備整備費等補助金」に採択されたことで2015年2月、宮城県白石市に年産6,000トンのLIMEXを製造する第一プラントを建設。

2015年11月27日、経済産業省の「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」に採択され、宮城県多賀城市と立地協定を同年12月17日に締結しました。
※2年後を目途に宮城県多賀城市に量産工場を設置予定です

2015年5月1日から10月31日までイタリアのミラノで行われたミラノ国際博覧会(EXPO Milano 2015)で日本館のポスターや紙袋をLIMEXで制作しています。

番組終了後に更新していきます。