2016年3月21日、日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』では「元宝塚は本当に幸せなのか?SP」と題して6人の子供と8人の孫をもつ67歳のタクシードライバー・山之内敏子さんが密着されました。

 

宝塚歌劇団星組で娘役(亜沙かおり)として活躍した山之内敏子さんですが、退団後に結婚して夫婦で喫茶店を経営するも46歳で閉店し、家計を助けるために始めたのはトラックのドライバーから9年前にご主人が他界してから60歳でタクシードライバーの道に進んだ山之内敏子さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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Wikiより詳しい?山之内敏子(亜沙かおり)のプロフィール

山之内敏子

出典:http://www.ebarakotsu.com/

本名:山之内 敏子(やまのうち としこ)
芸名:亜沙 かおり(あさ かおり)※1
愛称:モロ、トコちゃん
生年月日:1949年2月21日
出身地:神奈川県
出身校:フェリス女学院
最終学歴:宝塚音楽学校(1967年卒業)
退団年:1971年
職業:荏原交通㈱ タクシー乗務員(2016年3月時点)

※1 自分で考案したそうです

1965年に宝塚音楽学校に入学してから1967年に卒業と同時に宝塚歌劇団53期生として宝塚歌劇団星組に入団した当時は成績が良い方ではなく、猛練習の末、自分で考案した芸名・亜沙かおり(あさ かおり)で娘役て活躍されました。
※宝塚歌劇団53期生とは、1967年に卒業し、同年、宝塚歌劇団に入団して『世界はひとつ』で初舞台を踏んだ54人を指します

1971年に退団後、26歳の時に歌手を目指していた山之内光雄さんと出会い翌年に結婚したのですが、夫の山之内光雄さんは、歌手としては芽が出なかったようで歌手を諦めて喫茶店を2人で始めました。

山之内光雄さん・敏子さんの間には6人の子宝に恵まれ、喫茶店の経営も順調でしたが徐々に行き詰まるようになり、喫茶店経営だけでは家計をまかないきれず46歳の時に閉店。子どもを育てるために夫の山之内光雄さんは朝から晩まで肉体労働で稼ぎ、山之内敏子さんも軽トラックでの配送、中華料理店など昼夜を問わず働いたそうです。

しかし、2007年に夫の山之内光雄さんを亡くした事を機に、60歳でタクシードライバーへと転職し、荏原交通㈱ タクシー乗務員で唯一の女性ドライバーとして働いており、5時~9時の間に出社して深夜1時~2時に戻る長時間労働で、営業成績3位に入ったこともあるそうです。

2014年5月19日に放送されたNHK総合『あさイチ』では「女の人生 1度で2度美味しく~タカラジェンヌたちの第2章」と題して山之内敏子さんが紹介されました。

4月4日、宝塚大劇場で宝塚100周年を記念する公演「時を奏でるスミレの花たち」が行われ、八千草薫さん、黒木瞳さん、大地真央さん、風真世さんら歴代のタカラジェンヌ達が勢揃いしました。

また、同日に兵庫・宝塚市内のホテルでは20代から90代までの元タカラジェンヌ約810人が集合してタカラジェンヌの世紀の大同窓会も行われ、山之内敏子さんも出席されていたようです。
※2014年4月9日にNHK総合『あさイチ』で放送されました

2015年3月3日に放送された『バイキング』では子ども2人の前で、「すみれの花咲く頃」を披露しました。

番組終了後に更新していきます。