2015年12月14日、日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』では「笑いあり涙あり母親2時間SP」と題して札幌のFM局で今、大人気のラジオに出演している、ママさんDJ・絢加リンこと薄葉絢加さんが密着取材されました。

【番組終了後更新していきます】

薄葉絢加さんは「鎖骨頭蓋異形成症」という先天性の骨の病気と「軟骨肉腫」というがんを患い、車いす生活をしています。娘・夏音ちゃんのために毎回のラジオが録音されたCDが自宅には大切に保存している薄葉絢加さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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Wikiより詳しい?薄葉絢加のプロフィール

出典:

本名:薄葉絢加(うすば あやか)
生年月日:1987年
出身地:北海道札幌市
最終学歴:札幌星園高等学校出身
身長:146㎝

20万人に1人といわれる先天性の病「鎖骨頭蓋異形成症」だそうで、遺伝子異常が原因とされる骨の発育不全で骨折を繰り返しやすいそうです。また、頭蓋骨の隙間である大泉門は通常生まれた時は開いていて、成長とともに閉じるそうですが、薄葉絢加さんは長い間、閉じなかったそうです。
※現在のところ有効な治療法は見つかっていません
中学校に入学初日、「薄葉さんは、みんなとは違います。このコは障害者です。普通じゃないですから」と女性担任が教壇から言い放ったそうです。薄葉絢加さんは、上履きに画鋲を入れられるなどのいじめが始まり、不登校になりかけ、リストカットもしてしまったそうです。

「アイツ障害児だから死んだんだって言われたくない」、「見返してやりたい」という思いで一線を超えることはなかったそうです。

20歳の頃には、重い拒食症と戦っていたそうです。友人の紹介で2歳年上の男性と知り合い、2008年1月に結婚。7月20日に、帝王切開によって長女・夏音ちゃんが誕生しました。9カ月目での早産だったそうです。

夏音ちゃんが誕生してから1年余りで離婚になり、母子家庭で夏音ちゃんを育てることになりました。生後1年10カ月の時、。「お母さん、大丈夫。病気は(夏音ちゃんに)遺伝してないですよ」と、受診した遺伝外来の医師から伝えられました。

その時、薄葉絢加さんの病気は男子なら100%、女子なら50%の確率で遺伝するという学説もあることを初めて伝えられたそうです。医師に礼を言いながら、涙がどんどんあふれてきたそうです。

しかし、2012年11月、左上腕部の痛みに気付いた薄葉絢加さんは、診察を受けたところ「軟骨肉腫」の悪性度の強いがんで手術をして切除しなければ、余命半年という、残酷ながん宣告でした。

「私が死んだら、誰が娘の面倒を見るの。絶対に死にたくない」という強い気持ちで臨んだ手術は成功しました。しかし、待っていた医師の言葉から5年間生存率は50%と厳しい宣告でした。

肩に骨の一部を移植した左足と、左腕はほとんど動かせなくなり、自宅へは車いすで戻る事になりました。入院していた間にクリスマスも正月も終わっていた頃、夏音ちゃんは寂しさに耐えかねたように「ママ。死なないよね、夏音を置いていかないよね、夏音を1人にしないよね」と言われたそうです。
そして、薄葉絢加さんは「この娘に、私が生きた証しを遺してあげなければ」と考えて頭に浮かんだのが「声を遺す」という手段でした。FM放送局宛てに「私でもラジオパーソナリティとかできたりしないでしょうか?」と手紙を書き、2カ月後にDJデビューを果たしました。

ママさんDJ・絢加リンとして北海道札幌の地域FMラジオ局・FMアップルの人気番組 「アップル・スマイル」 毎週金曜日午後14:00~17:00の間、子育て、がんの早期発見の呼びかけや薄葉絢加さんの実体験に基づく話題に、やがてリスナーからのメッセージが届くようになったそうです。

「夏音も小学生になれば、園児のときにはなかった悩みが出てきます。友人関係や勉強、好きな人もできるだろうし。もしも私が、夏音が大人になる前に死んでしまっても、これを聴けば“ああ、こんな声、こんなことをお母さんは考えていたんだ”ってわかってもらえるだろうと思うんです」
http://jisin.jp/から引用

現在、夏音ちゃんがいつでも聞けるように、毎週オンエアをCDに録音して部屋の一角にファイリングされて200枚以上になるそうです。

「歌」というもう一つの夢を叶えるために本格的なボイストレーニングを受け、2014年12月23日にDip&merry 南3西1ホテルラッソ2階でクリスマスコンサートを披露しました。

(2015年11月時点)

札幌人図鑑 薄葉絢加さん 1

 

札幌人図鑑 薄葉絢加さん 2

 

札幌人図鑑 薄葉絢加さん 3

 

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