2016年8月10日、フジテレビ系列『ホンマでっか!?TV』では「日本人が世界一長寿なのは、特有の腸内細菌のおかげ!?」をテーマにみそ汁に乳ガンの抑制効果について爆笑トークを展開されるようです。

 

今回はみそ汁に乳ガンの抑制効果、緑茶で認知症リスク軽減、日本が世界一長寿の理由について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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みそ汁に乳ガンの抑制効果が?

厚生労働省研究班が、アンケート調査にて生活習慣について回答して1990年から10年間、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県石川という4地域の40~59歳の女性 約2万人を追跡調査した結果で「お味噌汁を一日3杯以上飲むと乳がんの発生率が40%も下がる」という論文((Journal of National Cancer Institute 2003年95巻906-913ページ)が発表されました。

大豆には植物性エストロゲンの一つである「イソフラボン」が含まれており、女性ホルモンに似ていることから動物実験などにおいて、乳がんを抑制する効果があることが知られています。

 

日本が世界一長寿の理由は?

日本人の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳で世界の水準では、日本人男性の平均寿命は、世界3位、女性は2012年調査で世界一に返り咲いています。

日本が世界一長寿の理由として考えられるのは

医療制度の充実

国民皆保険制度や高齢者に対する医療制度が整備されており、老人基本健康審査などの健康診断を実施していることで健康増進や病気の早期発見・早期治療が実施されやすい。

社会的な長寿要因

日本社会は、学校教育が充実していることや諸外国に比べて貧富の差が少なく、高齢になっても勤労意欲と社会参加率も高いから

食事や入浴などのライフスタイル

毎日入浴、身の回りを常に清潔にしたり、脂肪摂取量が少なく、魚の摂取が多いことが日本人の特徴といわれていますが、他にも大豆製品の摂取にカテキンやビタミンCなどの抗酸化物質が多く含まれる緑茶の摂取も多く、動脈硬化やガンを防いでいる可能性が高い。

 

番組終了後に更新していきます。