2017年6月4日、フジテレビ系列『ワイドナショー』では2017年5月28日に放送された「宮崎駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」においてスタジオジブリの宮崎駿監督の発言をの誤報に関しての謝罪が行われ、松本人志さんが発言しました。

 

松本人志さんは、今後にまた虚偽報道があった場合はコメンテーターを降りると宣言した「宮崎駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」の顛末と松本人志さんの言い分について当たり障り無く紹介してみたいと思います。

スポンサードリンク

松本人志ワイドナショー虚偽報道の言い分と降板理由

2017年6月4日放送の冒頭で秋本優里アナが改めて謝罪文を読み上げて頭を下げた後に松本人志さんは

こういうことがあった時にスタッフの責任として丸投げするのは嫌なんですよ正直言うと知らんがなですよ 我々は与えられた情報を信じてるだけ それをしなくちゃいけないなら何時間も入って 裏取りもしなくちゃいけない 今度こういうことがあったワイドナショーを降りようと思う

責任をとるという意味じゃないです そんなかっこいいもんじゃない ニュースを扱うということは それくらい緊張感を持たないといけない

とワイドナショー降板を示唆し、緊張感を持って今後は番組制作をしなければならないと語っていました。

 

「宮崎駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」で放送された内容とは?

宮崎駿さんが過去に発言した引退宣言がフリップで紹介されたのがきっかけでした。その内容というのが、2013年9月1日にTwitter(ツイッター)の@NStylesさんで投稿されていた内容と一致していました。

番組のフリップの内容を確認してみると

宮崎駿

1986年 天空の城ラピュタ人生で最高に引退したい気分
1992年 紅の豚 「アニメはもうおしまい」
1997年 もののけ姫100年に1度の決意。これを最後に引退」
2001年 千と千尋の神隠し 「引退してシニアジブリを立ち上げる」
2004年 ハウルの動く城ここ数年で最高の辞めどき
2008年 崖の上のポニョ 「体力的にも本作が最後の長編になるだろう」
2013年 風立ちぬ出来は上々で申し分の無い引退のチャンス

※Twitter(ツイッター)の@NStylesさんと一致している部分を赤文字にしています

『ワイドナショー』の番組スタッフは、宮崎駿さん本人の発言と勘違いしていたようで

Twitter(ツイッター)の@NStylesさんは

ぼくのネタツイート(当然ながら宮崎駿が言ったセリフではない)がテレビで使われてるんですが。フジテレビさん、原稿料ください。

と、いう投稿をその後にしています。

 

鈴木敏夫の発言で宮崎駿は引退を撤回の経緯は?

2017年2月21日、アメリカで行なわれたアカデミー賞のプレイベント「Oscar Week 2017」で鈴木敏夫さんから

2016年7月1日に宮崎駿さんが「20分のストーリーボードを描くから、鈴木さん、これが面白いかどうか判断してくれ」と企画書を持ってきたことから今も一所懸命、東京で作っている

と発言したことで宮崎駿さんが現役に復帰することを明かしました。2017年5月19日にスタジオジブリ公式ホームページに引退撤回を公開して長編アニメ制作中であることを発表しました。