2016年5月21日、日本テレビ系列『マツコ会議』では、巨大病院の独身看護師寮と会議室とを中継でつなぎ「看護師のリアルな私生活の実態」について検索し、深掘りしていきます。

 

マツコ・デラックスさんの想像を超える白衣の天使と言われる看護師(ナース)の本音について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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看護師は結婚しにくい?意外と未婚率が高い?

日本看護協会の「看護職員実態調査」によると「25歳〜29歳」の女性の未婚率は75%だそうです。総務省が2011年6月29日に発表している一般女性の未婚率は59.9%と比べると看護師の女性は結婚できていない事になります。
※日本看護協会は、看護の資格を持つ個人が自主的に加入し運用する、日本最大の看護職能団体

(特に病院に勤務している)看護師の過酷な労働環境が要因していると思います。

  • 労働時間が長い
  • 夜勤が多い
  • 休日出勤がある
  • 職場に男性が少ない
  • 収入が高い(看護師全体の平均年収(20代の新人~管理職級の平均):約470万円)

女性で圧倒的に年収が高いのは看護師といっても過言ではないと思われます。それだけの年収があれば、結婚しなくても1人で生活するには困りにくく「自分より年収が高い男性」を望んでしまうと同年代の男性と比較しても自分の年収が高いために相手から「自分では釣り合わない」と敬遠されがちになってしまうかもしれません。

 

絶対的な人手不足による深刻な健康実態が・・・

「2013年度看護職員労働実態調査」の結果では、絶対的な人手不足による深刻な健康実態が明らかにされているようです。「慢性疲労」が74%、「健康に不安」が60%、「強いストレス」が67%で、1988年10月に実施した調査と比較して健康悪化が顕著であることがわかっています。

直近の「労働者健康状況調査」に該当項目がないため、2007年版「労働者健康状況調査」との比較になりますが、全産業の労働者との比較してもの「全産業(女性)」と本調査の「看護職(女性)」で行うと、「全産業(女性)」の17.1%に対して「看護職」が35.4%と約20%も高い。

他にも、「看護職員」の妊娠時の状況を他職種と比較すると、他職種に比べて3人に1人が切迫流産、流産も約1割と高い結果が出ています。

 

ハラスメントは「患者」「上司」「医師」の順に多い?

セクハラを受けた相手は、「患者」が72.4%で前回(2009年)より増えているそうです。次に多いのは「医師」で24.2%でした。
※「患者」からのセクハラは、「20~24歳」が86.6%、「24~29歳」79.7%と若年層で非常に高い結果でした

パワハラの相手は、「看護部門の上司」が55.2%、次いで「医師」44.3%、「患者」17.9%、「同僚」17.4%の順で高い結果です。「20~24歳」65.4%、「24~29歳」69.9%と若年層ほど高く、若い新入看護師の離職理由になっているとも考えらるのではないでしょうか。

【ハラスメントの具体的事例】

○患者・家族
「暴力行為や罵声」、「言葉によるセクハラ」、「胸やお尻を触る、手を握るなどのセクハラ行為」など
○医師
「威圧的な言動・暴言」、「おまえ呼ばわり」、「患者の前で怒鳴る」など
○看護部門の上司
「暴言や差別的対応」、「休暇を取得させない」、「夜勤免除させない」、「時間外を請求させない」など
「2013年度看護職員労働実態調査」結果(PDF)から引用

(職場での)出会いが少ない
恋愛している時間がない

 

看護師と結婚するメリットは?

  • 収入が安定
  • 「看護師」は国家資格で日本中どこに行っても一生使える資格
  • 妻として家族として安らぎを与えてくれる可能性が高い
  • 家庭と仕事との両立が可能(共働きになり多少給料が下がっても良いというのであれば、看護師は凄く有利)

献身的に自分の面倒を見てくれる「白衣の天使」というイメージが強いせいか、結婚したら良妻賢母の奥さんになってくると男性は想像している可能性は非常に高いようです。

 

「看護師婚」とは?

番組終了後に更新していきます。

 

マツコ会議で検索されたワード集

番組終了後に更新していきます。