モンキー・パンチさんが原作の人気アニメ「ルパン三世」の新シリーズがイタリアRTI局が全世界に先がけて放送され、ついに日本でも解禁されました。テレビアニメシリーズとしては、『ルパン三世 PartIII』以来30年ぶりになります。また、2016年1月8日、金曜ロードSHOW!「ルパン三世 イタリアン・ゲーム」新作テレビ初放送されました。

ルパン三世 PART Ⅳ

注目のジャケットの色は「青」。「ルパン三世のテーマ」の生みの親である大野雄二さんが音楽担当されています。今までのアニメ「ルパン三世」やモンキー・パンチさんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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30年ぶりテレビシリーズの「ルパン三世 PART Ⅳ」とは?

今回のシリーズは、年齢は20代後半〜30代前半に設定で南欧のサンマリノ共和国が舞台のようです。鮮やかな青いジャケットを羽織ったルパンは、1990年代から変わらず栗田貫一さんが声を担当し、ニヒルなガンマンの次元大介は、1971年の初回シリーズから40年以上に渡って小林清志さん(82歳)が続投されています。

お馴染みのメンバーに加え、今回は物語の舞台となるサンマリノ共和国を代表する財閥の若き女社長でモデルや女優としても活躍しているという人物。数々の著名人と浮き名を流す世界的なゴシップクイーンという人物だそうです。

ルパンが新キャラの美女レベッカと結婚?

出典:http://eiga.com/

自由奔放な性格のセレブ娘レベッカ・ロッセリーニがもう1人のヒロインとして誰にも言えない秘密を抱えてシリーズに大きく関わっていくそうです。また、イギリス諜報部MI6もルパン三世の動きを探ることになるようです。

 

解禁された1話のあらすじ

サンマリノ共和国。
ルパン三世から銭形警部宛てに、盗みの予告状ではなく結婚式の招待状が届く。
ルパンは、ロッセリーニ財閥の若き会長で、数々の著名人と浮き名を流す世界的なゴシップクイーン、レベッカ・ロッセリーニと結婚するという。ふたりの結婚式に集結する次元、五ェ門、不二子。
サンマリノからはじまった物語の舞台は、イタリア全土に拡大していく!
新たなるルパンの旅がいま始まる!
http://www.oricon.co.jp/から引用

放送期間:2015年10月2日 –
放送回数:全24話予定
放送時間:下記を参照してください

「ルパン三世」新シリーズは、日本テレビ系で10月から深夜放送される。詳しい放送時間は以下の通り。

日本テレビ 10月1日(木)深夜より 毎週木曜日 25:29~
※初回10月1日(木)は26:40~

読売テレビ 10月5日(月)深夜より 毎週月曜日 26:37~
※初回10月5日(月)は26:42~

札幌テレビ 10月3日(土)深夜より 毎週土曜日 25:55~

ミヤギテレビ 10月2日(金)深夜より 毎週金曜日 26:00~
※初回10月2日(金)は26:40~

YBS山梨放送 10月20日(火)深夜より 毎週火曜日 25:25~

中京テレビ 10月3日(土)深夜より 毎週土曜日 25:25~

テレビ信州 10月29日(木)深夜より 毎週木曜日 26:14~

北日本放送 10月7日(水)深夜より 毎週水曜日 25:59~

静岡第一テレビ 10月7日(水)深夜より 毎週水曜日 26:04~

広島テレビ 11月11日(水) 深夜より 毎週水曜日 26:59~

FBS福岡放送 10月1日(木)深夜より 毎週木曜日 26:15~
※初回10月1日(木)は26:40~

テレビ大分 10月4日(日)深夜より 毎週日曜日 25:25~

NIB長崎国際テレビ 11月28日(土)深夜より 毎週土曜日 25:35~

CS放送 『日テレプラス』にて12月放送

 

Wikiより詳しい?原作者・モンキー・パンチのプロフィール

加藤 一彦

出典:http://www.otemae.ac.jp/

本名:加藤 一彦(かとう かずひこ)
生年月日:1937年5月26日
血液型:AB型
出身地:北海道厚岸郡浜中町
職業:漫画家、デジタルクリエイター、教授
活動期間:1965年 –
代表作:『ルパン三世』、『一宿一飯』 など

【受賞(1980年代以降)】

INKPOT賞
ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞
AMD Award功労賞

北海道霧多布高等学校を経て、東海大学専門学校電気科中退しています。

実家は漁師、学生時代は地元唯一の医師である道下俊一さんの元でレントゲンの助手などを行っており、漫画で患者を和ませていました。

作風が西欧風なのは、国外特にアメリカの雑誌の漫画「MAD」の影響を多大に受けて、漫画を描き始め、北海道霧多布高等学校卒業後、すぐに状況しました。

貸本専門の出版社で漫画家のアルバイト時代は、「加東一彦」のペンネームで活動し、1965年に、「がむた永二」のペンネームにて『プレイボーイ入門』で本格的なデビューを果たしました。
※ほかに「加東一彦」、「かとう・一彦」のペンネームも併せて使用していた

1966年、西欧風の作風と併せて「どこの国籍の人が描いているか分からなくする」ために、双葉社からペンネームを「モンキー・パンチ」とつけられ、加藤一彦はこのペンネームを不満に思っていたが暫定的なペンネームのつもりでいたそうです。
※「モンキー・パンチ」とは、もともと弟の加藤輝彦との共作ネーム

1967年、『WEEKLY漫画アクション』(双葉社)8月10日創刊号より「ルブラン原作」表記で『ルパン三世』の連載を2年間のみ開始。
※ルブラン原作とは、怪盗紳士「アルセーヌ・ルパン」の生みの親、小説家・モーリス・マリー・エミール・ルブラン

『ルパン三世』は、主に加藤一彦さんが物語やキャラクターを考え、絵は共同作業という形をとった作品で、あくまでルパン三世を「悪漢の大泥棒」として描きあげたが、原作よりも人気の高いアニメや映画などでは「心優しい大泥棒」ルパンという設定のため、原作とは大きく性格が異なります。

 

今までのテレビアニメのルパン三世のオープニング、エンディングをご覧になられたい方、イタリアンゲームについて知りたい方は続きは次へ