うなぎの旬は?天然と養殖の違いについて

天然のうなぎは、例年5月頃から獲れ始めて12月頃には漁が終了します。旬は秋から冬にかけての時期で8月~12月です。水温が下がりはじめる10月頃から冬眠に備えてたくさん栄養を蓄えたうなぎや、川や湖で5年から12年成長して産卵のため川を下り出す「下りうなぎ」が美味しいと言われています。

養殖のうなぎの旬は、一年中ビニールハウスで徹底した温度管理されていることもあり、季節による味の違いはないとも言われています。土用の丑の日に合わせて育てたりするため、一般的には夏ごろ(5月~8月)と言われることもあるようですが、一年中美味しく食べられると言っても間違いではないと思われます。

もちろん、天然のうなぎの味は養殖と違って特徴があります。

・淡白であっさりしていて脂くどさを感じにくい
・味に力強さがある
・川魚特有の爽やかな香りがする
・一匹ごとに味わいが異なる
・小骨が気にならない

といったところでしょうか。

話を少し脱線してしまいますが、天然うなぎの「ニホンウナギ」は個体数減少を受けて、2013年2月に環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されました。また、国際自然保護連合は2014年6月12日に、絶滅の恐れがある野生生物を指定する最新版のレッドリストに、「ニホンウナギ」が加えれています。

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すき家の「うな丼」と「うな牛」

すき家の鰻丼

 出典:http://www.sukiya.jp/

余分な脂を落とすためにじっくりと焼いてから蒸し上げたうなぎに、特製ダレで付け焼きを3度繰り返すことで、香ばしくふっくらとした食感の蒲焼に仕上げているそうです。定番の「うな丼」を始め、うなぎが2枚乗った「特うな丼」や、牛丼とうなぎを両方楽しめる「うな牛」など、バリエーションも豊富。

 

エサの選定、養殖、加工、輸入などすべての過程を自社の管理下で行い、お店で販売するまでの各段階で適切な検査の回数は合計11回にのぼり、これは一般的な国内養殖うなぎよりも厳しくしているそうなので安心して食べられますね。価格ですが

うな丼(並盛) 780円 790(税込)
特うな丼 1,180円 1,190円(税込)
うな牛(並盛) 880円 890円(税込)
うなたま丼(並盛) 840円 850円(税込)
うなとろ丼(並盛) 900円 910円(税込)

となっているようです。販売終了は、9月中旬を予定しているようなので注意してください。お持ち帰りはできます。産地は公表されていませんが、以前に中国産を使っているという記事もありました。

 

夏にうなぎを食べる理由、くら寿司の「すしやのうな丼」ついて知りたい方、続きは次のページへ