中国国内メディアが2015年8月29日までに老若男女を問わず、街を歩行中の多くの人の頭上から、多種多様な草花が「生えてきた」というような光景をよく見かけていると報道されているそうです。実はこれは「豆芽花(菜苗花)」と呼ばれるヘアアクセサリーです。

豆芽花

出典:http://economy.southcn.com/

奇病とかではなく、「豆芽花(菜苗花)」と呼ばれるヘアアクセサリーが中国の各地で流行しているそうです。当たり障りなく紹介したいと思います。

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豆芽花(ドウヤーフア)が世界的大流行の兆し?

中国では今までに、歩くと揺れるチョウチョなどのちょっと派手めなヘアピンが幼女から少女の間で流行したこともありました。

今回のヘアアクセサリーは中国・四川省成都市の観光地で局所的に「豆芽花(ドゥヤーファー)」という花や葉っぱのヘアアクセサリーが流行したそうですが中国各地に拡散して来ているそうです。

豆芽花1

出典:http://ai.taobao.com/

プラスチック製で花のモチーフが多く、デザインは約100種を超えるそうです。付け方によっては完全に頭から植物が生えているようにも見えます。最強の“萌え”グッズと謳った看板の店に長蛇の列ができている。カイワレダイコン的な双葉、ハス、桜、菊、ヒナギクやバラなどもあるそうで、値段は約60~90円。

一般市民から芸能人まで老若男女が、この頭上に豆芽花に着けるスタイルを楽しみ、中国では「売萌神器」と呼ばれていれるそうです。意味は「神器」は「便利な道具」、「売萌」は「可愛いをアピールする」だそうです。

 

豆芽花にはモデルがいる?

中国のアニメ『喜羊羊と灰色狼(原語:喜羊羊与灰太狼)』に登場する村長羊の慢羊羊(マン・ヤンヤン)がモデルになっているといわているようです。慢羊羊(マン・ヤンヤン)というキャラクターは村長兼発明家で、丸眼鏡に白髯で博士風の風貌の持ち主という設定です。

慢羊羊

出典:http://movie.hxsd.com/

物事を考える時に頭から双葉を芽吹き、考えれば考えほどたくさん芽吹くそうです。中国で大人気のアニメで、2010年にはディズニーと契約を結び国外へと進出することが決定し、中国国産アニメの成功モデルとして有名のようです。

 

 

Twitter(ツイッター)やネット上での反応は?

 

Twitter (ツイッター)で話題となり、世界に衝撃を与えているようで、「Wi-Fi を感知できる」という噂が出回ったり、「引っこ抜かれて、また生えて、食べられる、あのピクミンみたいだ」という反応もあります。

昔の中国では「草をさして街頭に立つ=身売り」であったが、今では「萌えアピール」のヘアアクセとして大流行していくのでしょうか。