2016年2月10日、日本テレビ系列『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』では熱気球で日本人初の世界チャンピオンになった「世界のフジタ」と呼ばれる藤田昌彦さんと奥さんのさと子さん、息子の藤田雄大さんが登場しました。

藤田昌彦2

出典:http://www.balcomjp.com/
(藤田昌彦さんと奥さんの さと子さん)

熱気球は、緻密な思考と超絶なテクニックが必要なスポーツですが、そんな気球に人生をかけて夢を追い続ける旦那さんと、旦那さん以上に自由奔放な奥さんの愛と感動の物語について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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Wikiより詳しい?藤田雄大のプロ―フィル

藤田 雄大

出典:http://www.asobist.com/

名前:藤田 雄大(ふじた ゆうだい)
生年月日:1987年5月7日
出身地:千葉県船橋市(栃木県下都賀郡野木町在住)
血液型:A型
身長:183㎝
体重:73kg
活動拠点:栃木県渡良瀬遊水地
所属チーム:やずやバルーンチーム

【戦歴・受賞歴】

<2007年>

熱気球日本選手権2位 ルーキーオブザイヤー

<2008年>

熱気球ホンダグランプリ 第1戦 優勝
熱気球日本選手権 優勝(最年少記録)
オーストリア世界選手権 7位

<2009年>

熱気球ホンダグランプリ 第1戦、第2戦 2位
熱気球ホンダグランプリ 総合優勝
日本ランキング1位
イタリア World Air Games(空のオリンピック) 最年少出場 11位

<2010年>

熱気球ホンダグランプリ 第1戦、第3戦 優勝
熱気球日本選手権3位
熱気球ホンダグランプリ総合優勝 V2
日本ランキング 1位
ハンガリー世界選手権参加 世界ランク 20位

<2011年>

ホンダグランプリ第2戦 優勝
熱気球日本選手権 2位
日本ランキング 1位(3年連続)
とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ 優勝
熱気球ホンダグランプリ 総合優勝 V3

<2012年> 

ホンダグランプリ第1,2,4,5戦 優勝
熱気球日本選手権 優勝(2度目)
日本ランキング 1位(4年連続)
ホンダグランプリ総合優勝 V4
アメリカ熱気球世界選手権 3位(日本人初のメダル獲得)
世界ランキング4位

<2013年>

ホンダグランプリ第1,3,4戦 優勝
熱気球日本選手権 優勝(2年連続3度目)
日本グランプリ 1位(5年連続)
ホンダグランプリ 総合優勝 V5

<2014年>

第21回熱気球世界選手権 優勝(日本人初)
日本選手権 優勝(3連覇 4度目)
ホンダグランプリ 総合優勝 6連覇達成
日本ランキング 1位(6年連続)
世界ランキング 1位

<2015年>

日本選手権 優勝(4連覇 5度目)
ホンダグランプリ 総合優勝 7連覇
日本ランキング 1位(7年連続)
世界ランキング 1位
World Air Games in Dubai 9位入賞

熱気球を始めるきっかけとなったのは、幼い頃より日本の第一人者として世界各国の大会に挑戦し『世界のフジタ』と呼ばれた父の藤田昌彦さんの姿を見ていたからだそうです。

父の藤田昌彦さんは2001年、World Air Games(空のオリンピック)で日本人初の金メダルを獲得しました。藤田雄大さんは次第に憧れを持ち始め、同じ世界の舞台に立ってみたいと強く思う様になり、16歳から熱気球パイロットのトレーニングを始め、18歳でパイロットライセンスを取得しました。

20歳で日本選手権に初挑戦で2位になり、幸運にもいきなり世界に挑戦するチャンスを得ることが出来ました。初めての世界選手権(2007年)はオーストリアで7位に入賞、帰国後の日本選手権では、30歳~50歳代のパイロット達が活躍する競技会の中で最年少(21歳)で日本一になりました。

2012年、アメリカで開催された熱気球世界選手権では、日本人選手初の3位入賞を果たし、2014年、ブラジルで開催された世界選手権で、念願の優勝を果たしました。

現在(2016年1月時点)、世界チャンピオン、世界ランキング1位、日本ランキング1位の保持者で偉大な父と世界の空に挑むトップバルーンニスト。

(2016年1月時点)

Wikiより詳しい?藤田昌彦のプロフィール

藤田昌彦1

出典:http://ameblo.jp/

名前:藤田昌彦(ふじた まさひこ)
生年月日:1956年3月23日
出身高校:松原高等学校
最終学歴:国際商科大学
配偶者:藤田さと子
備考:有限会社バルーンカンパニーの取締役社長

気球を始めたのは大学1年の時、当時はまだライセンス制度もなく、大学のサークルもなかった為、飛べる人に乗せてもらっていたそうです。栃木県栃木市の渡良瀬で藤森さんと飛んだのが初フライトだそうです。

熱気球を人生の中心に置きたかった為、就職の時も気球が続けられる仕事を選んだそうです。

藤田昌彦さんは第1回のホンダグランプリからずっと参加しているそうです。
※Hondaが応援するようになったのは、1989年にさかのぼり、翌年の1990年から特別協賛を開始しましたが、1993年から「熱気球ホンダグランプリ」として本格的にスポンサードしています

1992年、人類で初めてベーリング海峡を熱気球で横断。

2001年、World Air Games(空のオリンピック)で日本人初の金メダルを獲得し、世界チャンピオンになりました。

2011年8月30日、史上初の複数機での熱気球でアフリカ最高峰キリマンジャロ越えに挑戦し成功(最高高度7000mまで飛んだ)するなど、熱気球冒険のアジア人先駆者。

kilimanjaro balloons flight

 

藤田昌彦は妻(さと子)をクルーとして参戦する理由は?

「一番気心が知れていること」、「ストレートにズバッといってもくれる(言うとおりだなぁと思うことも多い)」、「藤田昌彦さん自身が目があまり良くない」、「フライト中の事務的な仕事(マーカーにゴールを書いたり、地図に書き込みを入れたりといった仕事)を任せている」といった点で妻のさと子さんと一緒に競技にも出るそうです。
※マーカーとは、ゴールに直接着陸ができない為、ゴールに近づいた時に上空から落としマーキングする小さな砂袋(中身はプラスチックのチップ)がついたリボン状のもの

 

パイロットライセンスの取得するには?

パイロットライセンスとは、日本気球連盟公認の「熱気球操縦士技能証」のことをいいます。

日本気球連盟に入会(年会費 4,000円とトレーニングログブックを購入)

Pu/t講習会を受講
※Pu/tとは、スチューデントパイロットという意味でパイロット研修生ということです。ちなみに「満16歳以上であること」、「日本気球連盟の正会員もしくは家族会員であること」、「トレーニングログブックを所有していること」が条件です

実技訓練飛行(インストラクターと一緒に10回10時間以上のフライト)

単独訓練飛行(ソロフライト:パイロット一人でのフライト15分以上行います)

実技試験(イグザミナー同乗の元 試験飛行)
※イグザミナーとは、試験官のことで「過去に当該Pu/t の同乗訓練飛行の指導を4 回以上行ったインストラクターと同一人物であってはならない」と決められています

筆記試験(100問中9割の正解で合格)

合格後、パイロットライセンス申請(新規登録申請料:20,000円が必要です)

より詳しく知りたい方は日本気球連盟

 

藤田昌彦が経営している有限会社バルーンカンパニーとは?

会社名:有限会社 バルーンカンパニー
住所:〒329-0101 栃木県下都賀郡野木町友沼5488-11
電話:0280-55-1238
FAX:0280-55-1525
設立:1988年3月
ホームページ:熱気球 Balloon Company
Facebook:熱気球の会社 Balloon Company

【事業内容】

1. 熱気球による広告宣伝の企画、運営、販売
2.熱気球、熱気球部品及び付属品の販売
※スペインの気球メーカー「ultramagic balloons」のディーラー
3.熱気球の修理及びメンテナンス
4.熱気球の賃貸
5.熱気球のパイロット及びフライトスタッフの養成及び訓練
6.熱気球大会、競技会の企画、運営
7.全各号に附帯する一切の業務