DAIGOを支えた天国の恩人とつないだ夢とは?

デビュー前のDAIGOさんを支えてくれた久保田苛湖(カコ)さん1

24時間テレビで、デビュー前のDAIGOさんを支えてくれた久保田苛湖(カコ)さんという人物の話が紹介されていました。2013年1月31日のDAIGOさん自身のブログ『DAIGOオフィシャルブログ』の内容になります。

大切な人
2013-01-31 20:45:51
テーマ:テーマは自由

今日は

僕の大切な人の話をします。

その人の名前は

久保田苛湖さん(カコさんと呼びます)

カコさんは、ヘアメイクさん。

出逢ったのは

僕が19歳で

JZEILというバンドをはじめたころ。

ベースのヒトシのいとこで

ヘアメイクやスタイリストをやっていて、

手伝ってもらえることになりました。

いまでも覚えています。

ライブハウスで入口らへんにいた僕に

「すいません!楽屋どこですか?」

大きな荷物を抱えためちゃくちゃ元気な女性

それがカコさんとの出逢いでした。

それから、カコさんにお世話になる日々が始まりました。

ギャラも払えない僕たちに

「出世払いでいいから笑」

といつも笑顔でメイクをしてくれて

韓国でライブやるときも

経費が無くメイクさんを連れていけないと言ったら

「じゃあ普通に私いくよ~♬」

と自腹で来てくれたり、

本当にまだ仕事として成立しない僕らに全力のサポートを笑顔でしてくれました。

そしてJZEILは解散してしまいます。
ソロになり、DAIGO☆STARDUSTになってからもずっとメイクをしてくれました。

事務所との契約がなくなったり、いろんな苦しい場面でもカコさんは笑顔でこう言ってくれました。

「ダイゴちゃんを、絶対スターにするから!ダイゴちゃんは、スターになる人間だから!」

カコさんに何百回も言われた言葉。

カコさんと共に頑張り、支えられながら音楽を続けていました。

そして、ソロ活動を終え

BREAKERZを結成しました。

もちろんカコさんにヘアメイクをお願いして、1st ALBUM【BREAKERZ】もカコさんにやっていただきました。

このあともやっていただくハズでした。

しかし、

BREAKERZがいよいよスタートする2007年6月に

思わぬ事態が起こりました。

カコさんが海外の仕事で

事故で、足を怪我してしまいました。

片足がギプスでぐるぐる巻に覆われていました。

本当に辛そうだったから

BREAKERZのシークレットライブは

無理しなくていいよと言ったのですが

「大丈夫!大丈夫!」

とカコさんは来てくれました。

その日、タクシーに乗るカコさんをみんなで見送りました。

カコさんは笑顔で帰っていきました。

数日後、

ベースのヒトシから、

カコさんが容態が急変して、集中治療室にいると連絡がありました。

事態が理解できず、混乱したまま、すぐ病院に向かいました。

カコさんは本当に苦しそうに、闘っていました。話を聞くと、最悪の場合、命も危ないと。

僕はカコさんに呼びかけて、祈り続けました。

カコさんを助けてください!と。

そして、

カコさんは還ってきてくれました。

しかし

戻ってきたカコさんは、メイクが出来なくなってしまいました。

自分の意思で体を自由に動かすことも、言葉を発することも出来なくなってしまいました。

でもカコさんは頑張ってくれました。

どんな大変な状況でも

しっかりと生きていました。

はじめての武道館ライブの報告をしに行ったり

お見舞いに行ったり

カコさんが、いてくれるだけで

僕は力強く支えられてる

そう思えました。

そんなカコさんが

5年半頑張って生きたカコさんが

昨日の朝

永遠の眠りにつきました。

仕事が終わり、すぐに逢いにいきました。

とても安らかな顔をしていました。

カコさんには、結局恩返しも出来なかったし

いい所も見せられなかった。

本当に残念だし本当に悔しい。

おれはカコさんがいなかったら

今の俺は100パーセントいない。

カコさんが自分の仕事そっちのけで、俺に費やしてくれた時間、想い、愛情によって

俺は頑張れたし、ここまで来れた。

カコさんには本当に心の底から感謝しています。

こういう事をブログに書くか迷ったのですが

カコさんという存在がいたから、俺はいまがあるという事を書きたかったんです。

だから、

カコさんにしてもらったメイク

その積み重ねでいまがある。

俺は一生忘れないし

一生、感謝し続けます。

そして

もっともっと輝くために

頑張っていかなきゃと

心から思いました。

昨日、

カコさんの安らかに眠っている顔に触れた時に

こんな言葉が聞こえた気がしました。

「ダイゴちゃんは、スターでいなきゃだめなんだからね!」

あの素敵な笑顔で。

スターにはまだまだ程遠いけど

カコさんの願いのためにも

僕は突き進みます。

カコさんの分まで頑張るのではなく

カコさんと一緒に頑張るんだ。

カコさん、本当にありがとう!!!

またいつかメイクしてね!

その時はめちゃくちゃギャラ払うから!笑

本当にありがとう!
DAIGO
DAIGOオフィシャルブログから引用

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残り600メートルを切ってから、トレードマークの黒いグローブをはめてラストスパートをかけ、最後は流れる涙を拭きながら、放送終了前にメーンパーソナリティーのV6、Hey!Say!JUMPのメンバーらが待つ武道館に到着しました。(完走時間:25時間35分)

DAIGO完走

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

「DAIGOお帰り」コールの中、両手を上げてゴールテープを切り、「HM、走りました!」とDAI語を叫んでいましたね。また、天国の久保田苛湖(カコ)さんに思いをはせ「(完走で)少しは恩返しできたかな」と胸を張った姿に心打たれた方もいたと思います。たすきには、久保田苛湖(カコ)さんの家族から「かこは天国からずっと見守っています」というメッセージも刻まれていたそうです。

かこは天国からずっと見守っています久保田武・暁子

ゴール後、DAIGOさん自身のツイッターで

「DAIGO、みなさんのおかげで24時間テレビマラソンチャリティーランナー! みなさんのタスキを ゴールまで繋ぎました!! 本当に応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!」

と綴ると、わずか15分程でリツイートが4万件を超え、お気に入り登録も6万件に達したようです。また、マラソン前には45万人強だったフォロワー数も2万人ほど増えており、DAIGOさんの激走姿に感動した人の多さを物語っていると思います。

『行列のできる法律相談所』の生放送にゆっくりとした歩調で番組に登場したDAIGOさんが足の痛みのせいか、椅子に座る際もぎこちない様子が印象的でした。タイツで尻が擦れてしまったことを語り、「人生初のケツずれでした」と告白していました。

髪型について触れていました。髪型が崩れていなかったのは、「バキバキにヘアスプレーしてましたから」と髪形のこだわりを打ち明けていました。

 

DAIGOさんが本当に100キロ走破したか追跡版が公式より詳しく公開されています。

24marason @ ウィキ

 

14歳から大ファンの元巨人・桑田真澄からプレゼント?

DAIGOプレゼント

1992年、竹下元首相と共に巨人の試合の観ていたDAIGO少年は、それ以来23年巨人一筋なんだそうです。その中でも忘れられないのが、1995年元読売ジャイアンツ・桑田真澄投手が右肘側副靱帯断裂をして選手生命の危機に陥りながらも不屈の闘志で2年のリハビリでを行いました。

当時の桑田真澄投手曰く

『手を抜いたプレーじゃあ、感動しないですよ。全力でやって、それが感動を生む。それでケガをしたならしょうがない。また治して、また復活すれば良い。「ピッチャー投げるだけ」って言う人多いけど、僕が投げて、危ない打球捕りに行かない、打席に立って打たない。つまらないよ、そんなの。「バカ」っていわれても、一生懸命やっている姿が映ればそれでいい。』

桑田真澄復活

それから、ケガから2年後。ケガをした時と同じフライに、恐怖なく立ち向かっていった姿を観てDAIGOさんは大ファンになったそうです。しかし、24時間テレビ後、『行列のできる法律相談所』生放送には仕事の都合で海外へ行っているため、直接会うことは出来ませんでした。

DAIGO3

DAIGO4

桑田真澄さんの好きな言葉「挑戦」の文字が入ったピッチャーミットと「CSN」のメッセージの入った革手袋をプレゼントされました。「CSN」とはDAI語で「挑戦」の略だそうです。

そしてもう1人、武道館に駆けつけていてた人がいました。その方とは

 

大好きなアニメ「エヴァンゲリオン」の主題歌を歌う高橋洋子

高橋洋子

日本で一番ロケに行っているミュージシャンのDAIGOさんの愛して止まないアニメは「新世紀エヴァンゲリオン」だそうです。劇場版の興行収入の合計は156億円を超える大人気アニメです。

「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲と言えば、高橋洋子さんが歌う「残酷な天使のテーゼ」ですが、DAIGOさんの一番好きな曲だそうです。ダウンロード数は100万回を突破しているそうです。年間カラオケランキングでは6年連続ベスト5という記録も持っています。

高橋洋子さんにオファーをすると「実は昔から(志村動物園に出演されている)DAIGOさんのファンだったんです。緊張してうまく歌えるか分かりませんが、頑張ったDAIGOさんのために一生懸命に歌います」と快諾されたそうです。

DAIGOさんはとても喜んでいましたが、それ以上に東野幸治さんも新世紀エヴァンゲリオンが大好きだそうで、かなりテンションが上がっていました。(笑)DAIGOさんの目の前で高橋洋子さんが「残酷な天使のテーゼ」を熱唱してくれました。やっぱり、最後まで北川景子さんは全く出てきませんでした。

 

【追加】密着!DAIGO24時間マラソン舞台裏〜タスキの想いをつないだ激走100kmデビュー前のDAIGOさんを支えてくれた久保田苛湖(カコ)さんの両親からの手紙

久保田武・暁子

2015年8月24日に放送された「密着!DAIGO24時間マラソン舞台裏~タスキの想いをつないだ激走100km~」で、デビュー前からDAIGOさんの夢にかけて支えてくれた久保田苛湖(カコ)さんのご両親(久保田武さん・暁子さん)がDAIGOさんに手紙を書いていたので紹介してみたいと思います。

デビュー前のDAIGOさんを支えてくれた久保田苛湖(カコ)さん

”ダイゴさん24時間テレビ100キロ完走良く頑張って走りきりましたね。私共も娘にかわって参加できた事、感激しています。走り続けている時、何度も何度も諦めたくなる自分と葛藤したことでしょう。生きることは自分との戦いです。

この経験をステップに再び明日のゴールに向かって走り続けて下さい。天国の苛湖と共に私共もエールを送ります。”

DAIGOさん本当にお疲れ様でした。2016年1月11日、北川景子さんとご結婚おめでとうございます。これからも、当たり障りなく応援していきたいと思います。