1986年(31歳) バイキンガーZ 「男女7人夏物語」大ヒット!【後編】

絶頂期に吉本興業を辞めようとしていた!?

30歳ぐらいの時だそうです。吉本興業のお偉いさんに車で両サイドを挟まれ、脇腹下あたりを持たれて、グーで押されながらやりとりがあったそうです。どういう状態だったか下記の通りです。

明石家さんま1980年代秘伝説3
両サイドから責められた時のさんまさん(再現)

お偉いさん 「何が不満や?」

さんまさん 「ちゃいます。」

お偉いさん 「ギャラか?」

さんまさん 「ギャラちゃいます。]

お偉いさん 「分かった。2倍だそう」

さんまさん 「イヤイヤ、そんなんちゃいますねん!」

お偉いさん 「分かった。3倍だそう」

さんまさん 「3倍もでんのかい!」

明石家さんま1980年代秘伝説4
「3倍もでんのかい!」と言った時のさんまさん(再現)

「吉本の看板で残ってくれ」と言われた時は、満更でもなく、嬉しかったそうです。そして、話は週刊誌で取り沙汰された人の話へと進行していきます。そこで用意されたパネルが下記になり、最後の女性の名前に注目している人が多いのではないでしょうか。(笑)

明石家さんま1980年代秘伝説5

それにしても 松田聖子さん、薬師丸ひろ子さん、南野陽子さん、黒木瞳さん、工藤夕貴さん、沢口靖子さん、賀来千香子さん、香坂みゆきさん、叶和貴子さん、高田みづえさん、石原真理子さん、研ナオコさん・・・錚々(そうそう)たるメンバーですね。

 

研ナオコと熱愛発覚!?その真相は・・・

研ナオコさんと一緒に番組をすることが多かった時に、研ナオコさんが離婚をしました。そして、引っ越してきた場所が、さんまさんが住んでいたマンションの真上だったそうです。その理由で研ナオコさんと半同棲と取り上げられただけだそうです。

さんまさんは、その当時を振り返るととても楽しかったを明かしています。研ナオコさんが地方に仕事に行って帰ってきたときにお土産を4階から3階にロープを使ってやりとりをして、電話でお礼を言っていたそうです。(笑)

いろんな女優の名前が挙がっていますが、当時はドラマや番組の宣伝も兼ねて、テレビ局の広報がよく2人きりのよな状況をわざと作っていることが多かったと明かしていました。ここで岡村隆史さんが「絶対に言わない愛した女性3人のうち1人はいるんじゃないですか?」と質問が始まります。

 

岡村予想!さんまが愛した3人の極秘女性

明石家さんま1980年代秘伝説6

岡村隆史さんの予想ではこの中にいると断言しますが、さんまさんは上記の画像ですべてを物語っているのですが、さんまさんが「ちょっと待て、このスタジオ墓場ちゃうやろ!」とツッコみをいれて、笑いを誘います。(笑)※番組前半戦の時に、墓場まで3人の女性は明かさないと言っていたからです。

語られることなく話題を次に進めてしまう吉本新喜劇座長のすっちーさん。

 

1986年(31歳) たけしが謹慎!そのとき「ひょうきん族」は・・・

ビートたけしさんは、捕まってすぐにさんまさんに結構軽い感じで「捕まっちゃったよ」と電話をしていたそうです。ひょうきん族は、いつでもビートたけしさんが戻ってこれるように、番組に人形など置いたり、イメージが残るように作成していたそうです。

本当にいつでも、ビートたけしさんおかえり!という感じの作り方をしていたと明かしていました。なんてやさしい演者、なんてやさしいスタッフ達なんだ思い、そして、さんまさんが1人で奮闘している姿を観た甲斐義弘さん(甲斐バンド)が「Thank you」という曲を作ってくれたそうです。

イイ話過ぎますね。(笑)その時にビッグすぎる仕事のオファーが舞い込んできます。それが週刊誌にも掲載されました。その見出しは

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『FNS1億人のテレビ夢列島』の総合司会に抜擢されます。『FNS1億人のテレビ夢列島』は24時間生放送のお笑いバラエティー番組で、現在では『27時間テレビ』という名前で引き継がれています。実は、さんまさんはこの企画番組に対して1回きりという条件で引き受けたそうです。

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タモリが大激怒!?「テレビ列島」ウラ話

『FNS1億人のテレビ夢列島』でやりたいことも出来て、かなり手応えを感じていたそうです。バラエティーだけで24時間をやりきったと大満足だったそうです。スタジオでは番組が終わってからスタッフが達成感から泣き出したそうです。その後、演者も感動の余りに泣いていたそうです。

その後、やっぱり2回目をやろうと言う話になり、さんまさんにもオファーが来たそうですが、1回きりという話だったからと断ったそうです。当時のゼネラルプロデューサーだった横澤彪さんは、タモリさんには嘘をついて「さんまがやるって言うなら僕もやる」という話になってしまいます。

タモリさんは、さんまさんがドタキャンしたと思いかなり激怒したそうです。タモリさんはお酒を飲んだ勢いでさんまさんの事務所に電話をかけたそうです。その時、村上ショージさんが事務所をホテル代わりにしていたそうです。何ともタイミングが悪い話ですね。

既にお判りだと思いますが、タモリさんの電話に出たのは村上ショージさんで、タモリさんは「どうして(番組に)出ないんだよ!」に対して「じゃかましい!アホ!」と言って切ったそうです。いたずら電話と思っていたそうですね。(笑)

後日、タモリさんに「金曜日、事務所に電話いれはりました?」とさんまさんは聞いたそうです。タモリさんの性格からして「いれたよ!」という返事ではなく「かもしんないな」と言われたそうで、さんまさんは謝罪したそうです。

それから、3回目の時には、タモリさんとさんまさんで再び総合司会を務めています。それからは一生やらないと決めていたが、「オレたちひょうきん族」のディレクター、三宅恵介さんが定年退職前の記念にもう一度ひょうきん族をやりたいとさんまさん・ボートたけしさんに出演をオファーしたのがきっかけで2008年にさんまさんが総合司会をしました。

 

今年の総合司会・岡村が分かったこと!?

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岡村隆史さんは、2015年のFNS27時間テレビはちょうど60歳を迎えるさんまさんが、大きいことをドーンとやるものだと思っていたそうです。そう思っていた時に、お偉いさん方が来てふわっと話が舞い込んできた理由がさんまさんの話を聞いてわかってきたそうです。

さんまさんが総合司会をしなかった理由は、舞台に出ることが事前に決まっていたからだと明かしていました。FNS27時間テレビの総合司会は、さんまさんというイメージが強いようですが、今までで総合司会をした回数は、3回しかないそうです。

さんまさんが出演する舞台とは、2015年7月5日から26日、東京・渋谷のシアターコクーンで上演される舞台「七人ぐらいの兵士」に出演されます。2000年に初めて臨んだ本格的演劇作品の再挑戦のようです。舞台の役作りのために丸刈り頭にするそうです。

 

32歳でBIG3と呼ばれるようになったさんまさんの1987年以降は?続きは次へ