2016年7月29日、日本テレビ系列『沸騰ワード10』では「夏の絶品フルーツ大調査!メロン王国・静岡」をテーマに日本一のメロンと言っても過言ではない唯一無二のメロンの王様の静岡クラウンメロンの至高の味の秘密に迫ります。

 

北海道の農産物の流通場所である札幌市中央卸売市場で行われる夕張メロンの2016年初競りでは1箱(2玉)300万円と史上最高値も話題になりましたが、静岡でも高額メロン戦争があり人気の495番について当たり障りなく紹介してみたいと思います。

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Wikiより詳しい?生産者番号 495 井口克彦のプロフィール

出典:http://www.crown-melon.co.jp/

生産者:井口 克彦(いぐち かつひこ)
キャッチフレーズ:観ても食べても心に響くメロン作り
こだわり:完全手作り栽培で一本一本観察しながら手間暇かけて育てられたメロンです。どうぞ一度召し上がってみてください
住所:静岡県袋井市太田

静岡クラウンメロンの特徴は?

贈答用として人気のある最高級品が静岡の「マスクメロン」といわれていますが、静岡県袋井市を中心とした静岡温室農業協同組合の「クラウンメロン協会」のブランドです。

生産者達は年一回開催される品評会での入賞を目指して門外不出の品質管理を行い、芸術品のような美しさと芳醇な香り、あふれるばかりの果汁、口に入れた瞬間にとろけて無くなりそうな超なめらかな舌触りが特徴的です。

メロンは一般的に高いイメージがありますが、メロンを育てるのには手間と資金が想像をはるかに超えるからです。特に「クラウンメロン」は1本の木に1個の実だけを残してその1個の実に養分を集中させ栽培します。

より美味しい「クラウンメロン」を栽培するために太陽光と土中の通気性、コンピュータで制御された冷暖房完備のガラス温室、そして水分の量を徹底管理して、地面から離した苗床に蒸気消毒した無菌の土(隔離ベッド)を徹底的に注意を払っています。
※メロン農家の方は旅行にも行けないと言われるほど労力と手間が本当にかかるそうです

 

プライドを持ったプロの生産者番号の入った王冠シールが貼られる?

プロの生産者達は年一回開催される品評会での入賞を目指して門外不出の品質管理方法を自分の跡継ぎ以外には決して伝承はしないそうです。そのため、生産者は切磋琢磨に最高級の「クラウンメロン」を追及し続けるためメロンの王様と言われる由縁だと思われます。

「クラウンメロン」には生産者番号の入った王冠シールが貼られるため、誰の作った「クラウンメロン」がどんな味かを一目で分かるように管理されています。しかし、この生産者番号の入った王冠シールは厳しい検査に合格したメロンだけに貼る事が許される、まさに生産者の誇りの証になります。

 

ちなみに検査基準とは?

外観
品種
肉質
風味
寄生虫の有無
糖度 など

糖度は夏場は13度、冬場は14度以上と言う大変厳しい基準になっています。
※糖度13度は、果物の中でも5本の指に入ると言われるほどとても厳しい基準になるため、メロンのランクは1,000個にたった1個しか出ない最高級を「富士」、「山」、「白」、「雪」という順番の格付けされています