1975年(昭和50年)のスーパー和食の特徴

1975年の日本食が最強と言われる特徴は

  • 果実類、海藻類、魚介類が豊富
  • 豆類、卵もよく使われている(大豆・卵からタンパク源を多く摂取していた)
  • 多くの食材を少しずつ
  • 発酵調味料(味噌、醤油、みりん)を適度に使う
  • 出汁を使って塩分を抑える

卵は1日1個まで!たくさん食べるとコレステロールが上がると言われてきたことが、現代ではそれが間違いとわかり、今は1~2個が理想で、年を取ったほど卵を摂ったほうがいいようです。
※高脂血症、動脈硬化症などの方はこの限りではなく、食べ過ぎにご注意ください。

みそ汁は1日2杯ぐらい飲んでいいそうです。でも塩分が高いから高血圧が気になると思いますが、現代の研究では1日3杯程度であれば高血圧にはならないだろうと言われているようです。

1975年では塩分を控えるためにさまざまな料理にも出汁を使っていました。塩分は少なくても、出汁の香りが鼻から抜けることで味をしっかりついていると感じることができます。

味噌には何千もの成分が含まれ、栄養価も非常に高く、がんや脳卒中を防御美肌効果があるそうです。

多くの食材を少しずつというのは、例えば
スーパー和食
のように、一つの料理に使われている食材が多いという意味ですね。

 

スーパー和食を実践しよう!

世界一受けたい授業でいっていた方法ですが、料理したことがない、外食ばかり、という方は、おにぎり2個食べる場合は、おにぎり1個+サンドイッチにしたり、牛丼大盛だけ食べる場合は、牛丼並+サイドメニュー(サラダや卵や納豆)というようにポイントをまとめると

総量は変えずに多くの食材少しずつ

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まとめ

ドベネックの桶

多くの食材を少しずつ摂るには意味があります。バランスが大事だからです。人間の体を作る栄養素に必要だと言われている46個の栄養素の板を、桶に例えてみます。ドベネックの桶という考え方です。ちなみにドベネックとはドイツの科学者の名前からきています。

ドベネックの桶1

総量は変えずに多くの食材少しずつというのは上記のようにビタミンBを多く摂取しても、食物繊維の摂取が少なければ、摂取できたものは食物繊維の高さ分までとなり、摂り損になってしまうということです。

毎日この桶は新しい桶に変わります。貯め置きが一切出来ないものなのです。だからこそ、毎日バランスを考えて食事が大事でその利用が1975年の日本食が理想的だと言えます。

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